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いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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<   2012年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

また、あした

  桜が終わって、ハナミズキの葉が目立つ頃になると、このところ、だらだらとした気分になる。
ゴールデンウィークが近い今の季節は、子どものころからそうだった。
一応、中心部に近い住宅地に住んでいると思っている。
散歩すると、チャリンコの学生がよく往き来する。
女子が圧倒的に多い。
陽ざしはだんだんと強くなって、チャリンコ女子のペダルのこぎ足が速くなったように思う。
なぜだろう。眩しいからかな。

 遠い昔、まだ夕方には早い青いスミレ色の空の下を、行く当てもなく、男の友だちとうろうろと歩いた。
ふむ、たしかにチャリンコではなかった。
よそんちの庭をのぞいたり、のんびり歩くと、かわいくて勉強のできる同級生の女の子の家を、偶然見つけたりした。
誓って、洗濯物などのぞいたりはしていない。
 その家の藤棚の花は風が吹くと、ゆらゆらと揺れた。
空気も、気分も、ゆらゆら揺れたような気がする。
紫の花はよい香りだけれど、さみしい香りがした。
大人になってからは、そんな気分になったことはない。
雑種のような犬が、犬小屋から顔を出した。
 ヒマを持て余した時間だが、今思うと、たのしい時間が過ぎてったような気がする。

 なんの話をしたのかは、まったく思いだせない。
しょうもない話なのは、間違いない。
自宅の近くの十字路のブロック塀の家のところで、「また、あした」と友達と別れた。
別れて、自宅までの少しの砂利道を歩くと、いつもさみしい気持ちになって、走って帰った。

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by nonoyamasadao | 2012-04-27 12:03 | 雑文 | Comments(5)

サンダル履き

 朝起きるのが、4時40分ころだったり、6時20分だったり、8時近くだったりで、なんだか落ち着かない。
まっ、めっきり暖かくなった。
インスタントの紅茶、コーヒーなど啜り、1949年作のイギリス・ミステリなど読む。
オックスフォード大学の周辺の風景が、行ったことがないのに絵が浮かぶ。

 茶など飲むと、今年の夏は早いかもしれない。。。などと頭をよぎる。
ああ、ミステリを読むときは、やっぱ、紅茶やコーヒーを飲むのだなあ。
なんだか、納得する。

 通り抜けの大学では、陽光の溜まりに、名物のハナミズキが満開だった。
みっしりと咲くクラウド・ナインの白い色がまぶしい。
 銀杏並木の梢の上には、青空がどこまでも広がっている。

 遠い昔、この季節は、いつも退屈だった。
ゴールデンウィークといっても、デイトもなく、自宅でヒマを持て余していたように思う。

 ずいぶん歳月は流れたけれど、やっぱり今もヒマで、散歩気分で新しいスーパーへ行く。
ハナミズキだけでなく、周囲はツツジも満開である。
この地はクルメツツジが多い。
そりゃ、そうかもしれない。

 公園にはオオムラサキツツジが咲く。
関東と同じだ。
花が大味に見えて、あまり好きではない。
 県立劇場の低い塀の上の植栽では、オオムラサキツツジが白、紅、藤、桃など斑模様に咲く。
じぃーっと見入る。
まあね、これだって華やかではある。
コデマリなど、住宅に見つけて、やっぱこちらがよいなあと思う。

 狭い道を自転車が走って来るので、隅によって、やりすごす。
女子高生が目礼して過ぎて行く。
この界隈はめっきり、学生向けのアパートが増えたような気がする。

 もう少しすると、アジサイの季節である。
だからと言ってどってこともないけれど、季節が微妙に早いような気がする。
明るんだ景色を、サンダル履きで歩いてみよう。
そんなことは、この50年間くらいしたことがない。

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by nonoyamasadao | 2012-04-22 15:54 | 雑文 | Comments(0)

胃腸風邪の日々

 月曜日の夜、あさりと筍の炊き込みご飯で、炙ったたいらぎ貝のお造りなど食す。
お店に入ったころは、6時近くなっていたのに、まだ明るい。
ずいぶん、日が長くなったものだと思う。
夜になって、庭園に灯がともると、ツツジが咲く。
ああ、もうそんな季節になったのだなと思う。

 水曜日、ザンザン降りの雨の中、仕事部屋に向かう。
小学校の入学式の日で、タクシーがつかまらなかった。
通り抜けの大学では、ヤマボウシが満開で、白系のハナミズキがほころぶ。
住宅にドウダンの白い花を見つける。
ツツジには感動しないが、ドウダンは好きだ。
なぜだろうと、生まれて初めて考えたが、答えは見つからなかった。

 木曜日に、居酒屋で日本一になったお店に行く。
大きなパチンコ屋さんの地下にある。
カツオ(タタキでなく刺身)、スズキ、水イカ、カンパチを本ワサで食す。
よく焼いてもらったレンコ鯛の塩焼きも食す。
う、うまい。
ビールと日本酒など飲む。

 金曜日、夕方、ダラダラ坂をブラブラ下ると、盛りのハナズオウを見る。
昔に、お祝いで蘇芳桜なるものを頂いた。
守谷の庭に地植えした。
しばらくして、赤紫色の胡蝶の花がかたまって咲く。
これは桜ではなく、ハナズオウだなと思ったことがある。
ケバイ感じがして好きではなかったが、最近はそうでもない。
粗笨にして、真っ向唐竹割り風に一刀両断に、好き嫌いを斬ってきた。
今はすこし、ものわかりがよくなったのか、はたまた、主張がなくなったのか。

 夜、DVDを見ながら、ああ、今週は胃腸風邪だったのに気づく。
やっぱ、鈍感な人間であるなぁとあらためて、気づく。

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by nonoyamasadao | 2012-04-14 10:00 | 雑文 | Comments(5)

夢でもし逢えたら

 寝室は和室で、寝る前に南の障子をあけて、窓から夜空を眺める。
夜中の冷気が流れ込む。
下は、駐車場になっていて、その先に、低層の集合住宅がある。
満月に近い月が、さきおとといは集合住宅の右上だった。
おとといは左上、昨日は集合住宅のま上だった。
朝起きるのが4時30分だったり、7時だったりするので、寝る時間が違うので、月の位置も変わる。

 毎晩、月はどのあたりか位置を推測するのが、案外、楽しい。
ゼンゼン見えないと、都会の頃を思い出して、さみしい気になったりする。
正面の集合住宅の窓灯りがもれていたり、真っ暗だったりで、まったく見知らぬ生活があるのだな。。。などと思う。

 月はどっちに出ているというようなタイトルの未見の映画があった。
そんなことが気になるのは年令かしらん。
ああ、月は東から西に動いているのだなぁと思う。
実際は、地球が動いているのだけれど、そう見える。
こういう退屈な時間って優雅であるなぁと思いつつ、毎日が退屈なら、憂鬱であろうなぁとも思う。
時代劇の旗本退屈男は、ゼンゼン退屈ではなかったじゃん。

 あけた窓から月を見上げて、深呼吸をする
はい!吸って~! 吐いて~...で、深く息を吐き出すと、いっぱい空気が吸え、安眠できるのかなとも思う。
夜の空気の匂いがする。

 遠い昔の若い頃は、安普請の板張りのべランダから、いつも夜空や電柱の明りや、住宅からこぼれる灯りをながめていた時期もあった。
そのころは何を考えていたのだろう。
勉強してたわけないし、まして彼女がいたわけもなく、夢でもし逢えたら・・な~んてあるわけない。
はて?。
パソコンのせいか、16年ぶりに再開したミステリ読書のせいか、肩こりがひどい。
明日の朝、窓を開けた時、背伸びでもしてみますか。

 背伸びは人生だけで十分なのだが・・・。

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by nonoyamasadao | 2012-04-10 09:04 | 雑文 | Comments(0)

チェリーブロッサム

  このところ、歯医者さんへ通っている。
この地に来て、最初に住んだ住宅のそばにある歯医者さんである。
今の集合住宅が市の中央近くだとすれば、歯医者さんは北部にあたる。
タクシーで行くのだけれど、いつも15分近く遅刻する。

 ごめんなんし。
あっ、花魁言葉になってしまった。
昨日まで、DVDで『JINー仁ー』の中谷美紀さんを見ていたからなぁ。
まあ、いくつになっても、歯医者さんに行くのは気が重い。

 タクシーでお城のそばを通り抜ける。
お昼少し前のうららかな天気で、 ゆっくりと。。。まったりと、春の季節がめぐって来た気がする。
タクシーは窓全開で、ちょうどよい。
どこかで、なぜか鶯が鳴き、遠く市電の音が聞こえる。

 ああ、いかにも地方都市にいるなぁって感じるのは、こんなひと時だ。
あちこちで桜が満開を少し過ぎたくらいで、着物姿の若い娘さんが記念撮影などしている。
フム、しっとりとしていて、よいものだ。
春の風が、桜の花びらをちらちらと流していく。

 だったら、花びらをうっすら散りしいた雨の石畳に、和傘と着物のあざやかな色が映えるってのもよいなあ。
今年の桜ももうおしまいですね。

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by nonoyamasadao | 2012-04-05 18:02 | 雑文 | Comments(3)