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いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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<   2009年 11月 ( 24 )   > この月の画像一覧

『あごま』って何だ

  テレビドラマを見て、石垣だの剣先イカなどの美味そうな話題にうっとり、心ときめく。


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by nonoyamasadao | 2009-11-29 13:18 | 雑文 | Comments(0)

歩道橋

  ボクは並外れた高所恐怖症だ。というより、ビョーキかもしれない。
まぁ、ビョーキが大袈裟なら、それ位、高いところがダメだ。
渋谷の歩道橋だって怖い。足がすくむ。
あそこは下をクルマが走ると、かなり揺れる。
男一匹、決死隊の覚悟で渡る。
だから、渋谷は大嫌いだ。

 高いところが怖くない人は、イマジネーションが乏しいんじゃないかと思う。
峻険な崖で、足をプラプラさせる若いおバカな女性をよく見る。
未来に不安など、微塵もないのだろう。
断崖絶壁の崖だよ。あれは、すべるものだろう。
あんまり確信に満ちて足をプラプラさせているのを見ると、だんだんと自信がなくなってくる。

 二十数年前に社員旅行で、日光の龍王峡に行った。
ハイキングコースの虹見橋で足がすくむ。
橋もエレベーターも、いつかは必ず壊れる。
缶ビールで景気をつけて渡ろうとすると、女性社員が橋の上でピョンとジャンプする。
わっ、バカな。なんてこと!。
渓谷美!。滝!!。紅葉!!!。ほったらこと関係ねぇ~。 
一気呵成に走って逃げる。
揺れる~、やめてくれ~~と課長が絶叫する。
振り返ると、橋にしゃがみこむ課長がいた。

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by nonoyamasadao | 2009-11-28 09:09 | 雑文 | Comments(2)

枯れ葉の中を

 ケヤキ並木を歩くと、枯れ葉が一枚、そして一枚とゆっくり散る。
天気がよくて、乾燥しているので、舗道の落ち葉もカサコソと乾いた音がする。
すっかり気分がよくなって、軽く蹴るように歩くと、なめらかにズズーッとすべりそうになる。
危ない、危ない。ここで転倒して、また、頭をぶつけたら、洒落にならない。
通り抜けの大学のイチョウ並木の黄葉は、いまが見ごろである。
黄色いトンネルが空を覆い、眩しいくらいの色彩が軽いめまいを誘う。
樹間から、抜けるような青空が広がるのが見える。
ああ~~、ちょっとだけ幸せ。
これで涙ぐむようになったら、要注意ですけれどね。

 コメントこそ書かないが、人様のブログをけっこう読むほうだと思う。
同世代の人だと、同窓会に出たような気分になる。
ときどき、鍵コメなどを見つけ、想像をふくらませる。
たとえば、初恋の人が偶然に記事を読んで、これって、あのときの私みたいな・・・。
残念だが、我がブログは未だ、鍵コメには無縁である。
あ~あ、不徳の致すところだな。

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by nonoyamasadao | 2009-11-26 14:30 | 雑文 | Comments(3)

車窓の夕陽

  暮れから正月にかけて、西伊豆にはよく行った。
踊り子号によく乗ったが、当時は修善寺が終点だった。
いつも戸田ばかりなので、ひなびているということで宇久須温泉に行ったことがある。民宿しかなかった。
 修善寺から宇久須温泉までは、バス便がなく、タクシーでゆく。
陽が傾き、オレンジ色の夕陽が空を染め、海の彼方に沈む瞬間をタクシーから見た。
映画なら、夕陽が陽炎のようにゆらゆら揺曳する映像になったかもしれない。
圧巻だったな。なんか厳かな気分になった。

 宇久須は海岸で、砂浜はさして広くなく、入り江になっていた。
確かにひなびていた。漁港にもなっていたようにも思う。
 あんまり美しくない民宿の二階に通された。
まあ、広くて殺風景だけど、ゆっくりとくつろげる。
丹前を着て自宅のように寝そべっていると、おかみさんがお風呂だと呼ぶ。
 一人でプラプラ階段を降りてゆくと、よよっ、なんと家族風呂ではないか!。
これって温泉?。沸かし湯なのだろうが、たしかに温泉だった。
 だが、刺身も辛口の酒も、比類なくうまかった。
イナダ、サヨリ、メジナを粉の山葵で食した。
あれれ、サヨリって、春ではなかったっけとも思う。けれど、美味ければ、それでいい。
モノがよければ粉ワサビだって、うまい。鮮度抜群、いや~~、たまりません。

 明けて翌朝、どこかの家の餅つきの音で目が覚める。
たしか12月28日ころではなかったか。
こういう目覚めは美人がおこしてくれるのと同じくらい、ゴキゲンなお目覚めである。

 今年のユズ湯は奮発して、ユズを10個以上入れよう。

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by nonoyamasadao | 2009-11-25 10:40 | 雑文 | Comments(0)

ああ、忙しい

  遅いお昼のてんぷらそばを食べ、ぶらぶらと歩く。
通り抜けの大学の裏門の狭い道に入ると、陽だまりに寝そべってた子猫がニャアと鳴く。
住宅の生垣にサザンカがたくさん咲いてた。
今年の秋になって、サザンカにじぃーっと見入ったのは二度目である。
大好きだから、ずっと気になっていた。
白い花が、かそけく、ひっそりと咲く。花芯は黄色。

 サザンカには花柄がない。枝にくっつくように咲く。
枝についたまま白い花の一つが、朽ちつつある。
白い花が開く中で、散り損ねて枝に残る花はさみしい。
椿は落ち、サザンカは散る。
サザンカは数日咲き、しずしずと五弁に散る。

 二十年前のことー
晩秋に、男三人で袋田温泉に行った。
駅前に立つと、人っ子一人歩いていない。公衆電話だけがポツリとある。
紅葉に囲まれた宿で、露天風呂につかる。
川のせせらぎが聞こえ、かなり寒い。
どこからかカエデの葉が舞い込んできて、湯船に浮いた。

 もう暮れが近いのですね。
時がどんどん急ぎ足で過ぎてゆく。
ああ、忙しい。忙しい。

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by nonoyamasadao | 2009-11-23 10:19 | 雑文 | Comments(0)

お茶の間時代劇

 寒空に、桃の古木が蕭条と立つ。葉は落ちていた。
早春には、白か淡桃色の花がやさしく咲き、夏には果実を熟す。
はなやかさとの落差が強烈だなと思う。

 菊池桃子さんの昔の歌をよく聞く。
息がどこからか漏れたようなウィスパリングヴォイスで、鼻づまりの歌は破壊的だった。
生番組では、口パク?が多かったと思う。
でも可愛らしさとの落差がよい。

 桃といえば、桃太郎の鬼退治が相場だろうが、あんまり興味ない。
桃太郎侍は忘れられない。
ひとぉ~つ!人の世の生血をすすりー
ん?、あと何だっけ、忘れた。

 ポンポンポンポンポンポンポン(一応、鼓の音のつもり。)
ぷぉ~ぷぉ~(尺八の音のつもり。ほら貝の音ではないので。。。念のため)
♪ほ~のぼ~のと ほのぼのと~を聴きつつ、茶を啜る。
人様の家の庭先を、どう見ても怪しげな姿でうろうろするななどと言ってはいけない。
お茶の間で見る時代劇だったな。

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by nonoyamasadao | 2009-11-22 08:28 | 雑文 | Comments(0)

寝転がって読書三昧

 先輩がゴロゴロ寝転がって読書三昧を夢見てたけれど、すぐ眠ってしまうと嘆く。
ふむ、わかるわかる。でも読書しながら寝入るなら、それも極楽ではないか。
ソファーなのか、ベッドか、布団なのか不明だが、寝転がって読書三昧にはボクも憧れる。
読み始めたとたん、巻を措く能わずとなればサイコーである。 

 老後の楽しみのため、『鬼平犯科帳』は我慢して残してある。
読んだら、きっと、ドツボに嵌るだろう。
ドツボに嵌るは、とてもよい意味に使用していた。
けれど一説によると、ドツボとは野壺(肥溜め)であり、肥溜めに嵌ったような深い落ち込みを云うらしい。
ふ~ん、知らなかった。
ボクは病み付き度が深まる意味で使ってた。
まあ、丼が、井戸に物がドンブリと落ちる落下音に由来すると同様に、真偽は定かでないと勝手に思うことにする。

 丼といえば、テレビ映画の『鬼平犯科帳』のエンディングの、雪が舞う二八蕎麦の屋台が思い浮かぶ。
あそこの蕎麦は美味そうだった。
テレビ映画の鬼平は、店を構えた蕎麦屋でよく酒を飲んでいた。
いろいろ美味しそうな食べ物のについて読むのも、鬼平の面白さかとも、これまた勝手に想像する。

 ↓最近、好みが顕著ですな。

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by nonoyamasadao | 2009-11-20 13:54 | 雑文 | Comments(10)

B型人間

 B型である。怪我で入院して判明した。
なにせ採血すると、貧血で倒れてしまう根性なしだから、献血とかしていない。いや、お恥ずかしい。
名誉のために書くと、サッカーなどでタックルされ、血みどろになっても平気の平左である。
ようは針とかを刺し、必然もなく血を抜くのが耐えられない。そういう時に、あっ、目の前が真っ暗。。。になる。

 親戚の伯母に輸血が必要だった時に、血液型検査にゆくとA型だった。
次に会社の健康診断で、上司の陰謀で検査すると、B型だった。
以来A型の人からは、オマエのようなズボラなやつはB型に決まっているといわれ、B型からは、B型なものかと罵倒される。
婦人社員には採血する場所により、違うのではないかと遊ばれる。
そういえば、A型の時は耳からだし、B型は左手だったなあなどと考える。
 医学に詳しい上司は、性格がAB型っぽいから、採血のときどきでAが強かったり、Bが強かったりするけど、AB型特有の現象さなどとしたり顔で云う。
ふ~ん、そうなんだ。
ずいぶん長い間、納得していた。どうしてくれる?。

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by nonoyamasadao | 2009-11-18 13:34 | 雑文 | Comments(1)

サザンカの断章

 ご近所のミッション系の高校の生垣に、サザンカが咲く。
葉の色がくっきりとしているのに、花も美しいのに、サザンカはどこかさみしい花だ。
ひっそりした閑雅な花ですね。
どうだ、どうだ、咲いてやったゾ。きれいでしょという類のたいしてきれいでもない洋花が多いから、稀有な花だ。遠い昔だが、小学校帰りの脇道の、瀟洒な住宅の生垣にも咲いていたな。
生垣にじぃーっと見入っていたら、花の形の練り切りを思い出す。
子供のころ、あまりきれいだから食べるのがもったいない気がした。

 夜のサザンカも風情がある。月夜のサザンカをご存知ですか?
『山茶花の散りしく月夜つづきけり月夜に花こぼれ、散っていく』だったか・・・。有名な句だったけど、忘れてしまった。(検索かけたら、全く違っていた)
数日咲き、静かに散る。足元に散り敷く花びらがシック。
 そういえば、サザンカ茶を飲むマンガを読んだことがある。
サザンカの葉をきざんで煮つめたお茶。
ラップランドからはるばる来たいちごが、トーサン(倒産ではない)に出したお茶。
なるほど、茶葉に似る。
漢字で書くと、山の茶花になる。

 薄紅色のサザンカを散り敷いた生垣に沿って歩くと、きっと素敵なことがありそうな気がした。

この歌は、この人でないと・・・。合掌。

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by nonoyamasadao | 2009-11-17 07:43 | 雑文 | Comments(1)

ボクはケーキを食べない

  怪我で入院した後、酒とタバコと酒肴三昧の無頼な日々を改めた。
極端から極端に走る性格である。酒はぐっと控えめに、タバコは止めた。
群ようこさんが言う『女性の宿命的な食べもの』を食すようになる。
サツマイモ、ゆでたジャガイモ、カボチャの煮物などだ。
栗、卵焼きも好きだ。
それまで、ワタたっぷりのイカの塩辛、あみの塩漬け、生姜のしょう油漬け、カラスミとかに明け暮れていたのに、変われば変わるものだ。今はほとんど食さない。

 最初は西洋カボチャが美味しかった。栗のようなホクホク感がよい。日本カボチャは水っぽかった。
でも、ベチャベチャ系の方が美味いと突然、気づく。
以下は、ある日、突然、炎の如くに。。。。であった。

 とある日、日本カボチャの現物をまじまじと見た。
遠い昔の色紙の記憶が蘇る。濃く深い緑色の皮だ。
ああ、これこそ、武者小路実篤の絵にあるカボチャだ。

 今や、サツマイモの栗キントン(栗の甘露煮なし)を食し、幸せすら感じる。
男たるもの...ベチャベチャ、ぼそぼそ系など食えるものか。
男は、異性とぺちゃくちゃ喋るな。そして、厨房に入るなが父の教えで、家訓であった。
やせ我慢こそ、男の美学と心得よと・・・。
そして、56年間は生きた。

 ブログを始め、はや二年と少しで、このポリシーは根底から崩壊した。
女性の好きな三種の神器の食べ物を好み、今や、ベチャベチャ、ぼそぼそ系が大好き。
日々、愚痴をメメしく綴る。
こりゃ、碌な男じゃない。
最近になって、冷え性にもなった。なんか異変が起きているような・・・気がしないでもない。
昨晩見たDVDは『幸せになるための27のドレス』だ。や、やばいぜ、これも。

 やっぱ、ケーキだけは、死んでも食うまいと心に深く誓う。


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by nonoyamasadao | 2009-11-16 08:50 | 雑文 | Comments(3)