いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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2018年 08月 13日 ( 1 )

ラブ・ジェネレーション

 酷暑である。
危険な夏の暑さが、連日続く。
毎日、雑用で外出するが、外の方がクーラーがきいているのか、歩き回るからなのか、過ごしやすい。
家にいて、テレビなど漫然と見ていると、かえって、熱中症になりそうである。

 夜、一番星を見つける。
DVD-BOX『ラブジェネレーション』を見る。
そっか、もう20年以上前か。
してみると、この地に来て、四半世紀が流れたのか。

 ドラマでは、開巻、渋谷発、品川行きの山手線の終電に乗り遅れたキムタクを映し出す。キムタク、若っ。
山手線は、ウグイス色ではなく、銀色のステンレスの車体だった。

 あの頃の終電は、何時だったかな。
1時ちょっと過ぎくらい、だったような気がする。

 深夜の渋谷文化会館の前に、キムタクがいる。
ああ、パンテオンや、渋谷東急が入っていた建物だった。
タワーリング・インフェルノは、ここで見たような気がする。
 天文博物館の五島プラネタリウムには、とうとう、一度も行かなかった。
まあ、ディズニーランドにも、一度も行かなかったので、不思議ではないけれど、かすかな後悔がある。

 振り返ると、中央線か、東西線、丸ノ内線が主体の毎日だった。
新宿、銀座、新橋で、よく飲んだ。
 ドラマの渋谷東口界隈は、あまり馴染みがないはずだが、不思議と懐かしい。
渋谷は若者の街といった風情で、疎遠に感じていたのだが、大都会の夜の匂いは共通しているのかもしれない。

 渋谷という街が嫌いというのではない。大学生活や通勤では、縁がなかっただけだ。

 このドラマの頃は、四十代後半の中年の終わりのころだった。
念願が叶い、思い通りに転職し、この地に来たが、それでも挫折や欲求不満を抱え、何もしないまま時間が流れた。
 今思うと、まだまだ若く、贅沢な時間だったと思う。
大切なことは、いつだって失ったり、通り過ぎてから気づく。

  寝しなに窓を開けると、一番星と同じあたりに、星を見つけた。


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by nonoyamasadao | 2018-08-13 13:24 | 雑文 | Trackback | Comments(0)