いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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2018年 04月 28日 ( 1 )

子供の頃のお楽しみは・・・

 このところ、昭和の古いドラマのDVDばかりを見る。
雑司ヶ谷や鬼子母神などが映って、ああ、これは、昭和の原風景だなあと、つくづく感じ入ってしまう。
じつは、雑司ヶ谷にも鬼子母神にも行ったことはない。
けれど、都営荒川線が走っている当時の周囲の風景が流れると、なんだかせつない。

 そのせつなさは、どこから来るのだろう。な、なんなのだろう。
子供の頃のあの心細さと、それと裏腹の感情である楽しさとか、トキメキのようなものが蘇ってくる。
問題児で、学校の先生から怒られたり、お説教ばかりくらった。まあ、悪ガキだった。
その頃は、楽しいなどとは、決して思わなかったのに、今思い返すと、シアワセなキブンになる。

 夏休みのお楽しみは、一人遊びだった。学校がないから、友達とは遊べない。
ダラダラと起きて、テレビの『狼少年ケン』の再放送が楽しみだった。
片目のジャックが好きだった。
月岡貞夫は、やっぱ、天才アニメーターだと思う。
午前中の10時ころからだったと思う。

 夏ゼミの声がワンワン響くお昼ころは、麦わら帽子を被って、虫かごと、長い竹の棒の網を持って出かけた。
近くの住宅の松の木や、木の電信柱で、セミは簡単に見つかった。
アブラゼミは簡単に採れるけど、鳴きやんで飛び立つときに、よく、オシッコをかけられた。
よく声は聞いたけれど、ミンミンゼミは、なかなか、つかまらなかった。

 汗ダラダラになって、家に帰ると、冷たい麦茶を飲んだ。
はじめてのコカ・コーラは、クスリくさくて、まじいなと思ったけど、すぐに慣れた。
今思うと、あのころのコカ・コーラは、もの凄くパンチがきいていた。
子供だったからかな。
コカ・コーラがやみつきになるのは、確かだった。

 一息つくと、軟球とグローブをもって、近くの十字路にある大きなお屋敷に向かった。
角に、ブロック塀が、かぎ型に広がっている。
塀に全力投球して、跳ね返ってくるボールを拾った。
その家の人は、よく我慢してくれてたなぁと、今にして思う。

 そうだった。
小中学校のころは、ずっと、平屋の社宅だった。
学校から帰って、トントントンと階段を上がって、2階の部屋にランドセルや鞄などを投げ出すのが、夢だった。

 春が闌けていく。
もう少しすると、大好きなナツツバキの季節だ。


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by nonoyamasadao | 2018-04-28 15:15 | 雑文 | Trackback | Comments(0)