人気ブログランキング |

いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
以前の記事
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
more...
タグ
(887)
(736)
(226)
(192)
(185)
(160)
(124)
(102)
(73)
(59)
カテゴリ
全体
ミステリ映画
ヒッチ・ワイルダー
洗練コメディー映画
60年代ポップス
本格パズラー
川上弘美
江國香織
短編小説・詞・詩
雑文
中村八大
竹内まりや
伊東ゆかり
花の24年組
最新のコメント
To 穴沢ジョージさん ..
by nonoyamasadao at 09:45
「イモだけど傑作」は名言..
by 穴沢ジョージ at 01:42
そうでしたか。完全なる誤..
by 穴沢ジョージ at 01:14
To 穴沢ジョージさん ..
by nonoyamasadao at 11:49
そうですか。引っ越してし..
by 穴沢ジョージ at 02:11
To えらりあなさん ..
by nonoyamasadao at 00:45
初投稿 ときどきのぞい..
by えらりあな at 22:32
To 穴沢ジョージ さん..
by nonoyamasadao at 12:29
シュープリームス聴いて頂..
by 穴沢ジョージ at 02:01
To 穴沢ジョージさん ..
by nonoyamasadao at 17:23
お気に入りブログ
soda-pop
自然風の自然風だより
おいしいもの見つけ隊 隊...
のほほん便り
ふらんす堂編集日記 By...
佐賀県武雄市  武雄温泉...
散歩日和
deux fraise
魅せられて大和路
ちまもの読書日和
最新のトラックバック
検索
メモ帳
いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
ブログパーツ
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


棘のないバラなんて~

 父の思い出話を書く。ゴールデンウィークになると、庭のバラは一斉に咲いた。
庭中がバラだらけになった。
応接間のテラスには、つるバラが絡んだ。
庭にも、支柱に絡んだつるバラがある。
庭の方はよく記憶している。手入れをしてた父が、梯子から落っこちたからだ。まっ、怪我はなかったけど。
玄関前には、かなり背の高いバラの木があった。コンクリート塀のコーナーには、これも大きな桃色のクイーン・エリザベスが咲く。大輪だ。
まあ、素人が勝手に植えたので、寄せ植え、列植というようなデザインは全くできていない。
ピース、コンフィデンス、クイーン・エリザベス、モンパルナス、名前がついていたのはいくつか、まだ思い出す。

 五月初旬に咲かせると、父は豪語したが、本当にそうなった。
元肥も、油かすや骨粉で作ったし、支柱も立てた。冬になると、オーバーコートを着るように、コモを着せた。散布剤には劇薬もあったようで、引っ越すときに、嫌がる市役所にムリに引き取ってもらった。まあ、父は丹精を込めていた。
五月から初夏にかけて、赤、紅、黄、白、桃などの多様な色が庭に散った。
秋になると、花数は減っていったが、晩秋まで咲いていた。
夜になると、甘い香りが漂ってきた。野生種が多いからだって、父が言っていた。
♪きっとあなたは 赤いバラの  ♪バラの香りが 苦しくて (「ブルーシャトー」)
この詞はホント、その通りだ。

 昨夜、「マンハッタン花物語」を観た。
主人公は、灰色がかった紫のスターリング・ローズをヒロインに贈る。
棘のないバラだ。ヒロインは棘のないバラは完璧すぎない?。。。って言う。
棘のないバラかあ。なんか味気ない。虫のつかないバラとか、クリーム色のモッコウバラとかウソっぽい。香りは、どうでしょう。

 僕が樹木にあこがれ、花に無頓着なのは、父の趣味への抵抗からかもしれない。
幼少より、父が右と言えば、左を選んできた。
たぶん、父はその性癖をどこかのタイミングで察知し、作戦にしてきた節がある。もう聞くすべはないが、父には素直になろうと思う。
今年の一月、バラ(ローズフォーエバー)を買った。もっとも、父はこんなミニチュアはバラではないというかもしれない。今ベランダで、黄色い一花が咲いている。
ダメだとあきらめた、出猩猩(カエデ)の盆栽から、真紅の葉が開く。
いつも、“チラ見”させて頂いてきた「バラの庭づくり oakenbucket オークンバケット のローズレターへようこそ !!」(http://baralog.exblog.jp/)を、じっくり拝見してみよう。

しかし、あれですな。バラならよいけど、薔薇という文字で検索をかけたら、ものすごいことになってる。
これでは、白秋の詩も引用できない。その趣味の人にみなされそうだ。やれやれ。

にほんブログ村 その他日記ブログ
by nonoyamasadao | 2008-05-05 14:41 | 雑文 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< 減るもんじゃないけど~竹秋の露天風呂 ゴールデンウィークが来た >>