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いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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コニー・フランシスとミシェル・ファイファー

 「ヘアスプレー(2007)」を観る。この映画には旧作(1988)がある。旧作を観たのは僕の師匠穴沢ジョージさんのアジテーションが素晴しかったからだ。
師匠は現在、長野県のどこぞで冬眠なさっておられるか、暖をとっておられる。まあ、世間では、今や花冷えを過ぎ、わかばさむの季節なんですけれどね。
わかばさむって何だ?ですかあ。
でしょでしょ。僕も今朝まで、知りませんでした。
我が老母がのたまうには、若葉の萌えるころの寒さは『若葉寒・わかばさむ』というのだと数日前の地元紙にかいてあったそうだ。
本当だろうか。今日が寒いのだけは確かですけれど。

あ、穴沢ジョージ師匠の話題から脱線してしまいました。
師匠は最近、水を飲むのにも、カバとおなじで、水辺まで手を引いて、引っ張ってこないとその気にならない。
疲れると途中で寝たふりをするので始末に終えません。
閑話休題。師匠は、昨年、以下のように書かれました。
「1988年版 『Hairspray(ヘアスプレー) 』 が不朽の名作であるなどと、思っている人は少ないだろうが、僕は胸を張って断言できる。
こんな素晴らしい青春ダンシング・コメディ映画は二度と作れっこないと。」(http://plaza.rakuten.co.jp/ageorge/diary/200710310000/)
なるほど、さすが師匠でありました。この新作の論評は、師匠の見解をお聞きしてから、いずれ書こうと思っています。
だから、今日書くのは、ミシェル・ファイファーの歌のことです。
このたびのミシェル・ファイファーの役はなんともはや、徹底的な悪役でした。時代劇だったら、悪代官か越後屋の役ですよ。でもねえ、彼女の歌を聴いたのは、久しぶりでした。

 そんなこともありまして、昨晩、ミシェル・ファイファーつながりで、「恋のためらい フランキーとジョニー」を観た。
「フランキーとジョニー」はシド・チャリシーの「ラスヴェガスで逢いましょう」の映画音楽だそうだ。映画は観ていないのだが、youtubeで少しだけ観れた。
う~ん、例によってモダンバレエが派手である。脚線美もなかなか、う~ん、堪りませんなあ。
さて、「恋のためらい フランキーとジョニー」の映画のデキとなりますと、どうも感心できませんでした。
滑り出しこそ快調ですけど、コメディーのわりにウジウジ、メソメソしていて、かなりダレます。
監督はゲイリーマーシャルで、彼の「プリティーウーマン」もそうでしたが、設定は面白いのに、どこか演出が野暮ったい。主演がアル・パチーノとファイファーですからねえ。
後半は、かなりもったいないです。
まあ、ラストは実力派俳優のお二人ですからね。電話リクエストしたドビュッシーの月の光 (clair de lune)が流れます。それもピアノではなくて、オーケストラだった。
青い歯ブラシで歯を磨くところがエンディングですが、ここは気持ちのよい終幕でした。ハーバート・ロス監督だったら、大傑作になっていたかもしれない。

 ミシェル・ファイファーの歌といえば、「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」でしょうね。これは、お気に入りの映画でした。
ファイファーとジェフとボー・ブリッジス兄弟の共演でした。役でも兄弟でした。とっても、仲がいい。弟おもいのよき家庭人の兄と芸術家気質の弟という役でした。
ラストはジェフ・ブリッジスが別れたファイファーに会いに行って、立ち話をして、すぐ別れるので、結末は描かれてはいないけれど、爽やかなハッピーエンドの余韻が残りました。
ジェフ・ブリッジスのピアノと音楽は、デイブ・グルーシンで、素晴しい。
とりわけジョージ・シアリング作の「ララバイ オブ バードランド」のピアノ演奏シーンが素敵でした。「バードランド」というのは、NYのジャズ・クラブです。
ミッシェル・ファイファーの「君の瞳に恋してる」はほんのさわりだけでした。とっても良かったから、ホント残念だった。だって、サビのハイトーンの部分を歌ってなかった。

 「君の瞳に恋してる」はディスコ・バージョンが一番好きですが、名曲ですからねえ。でも「ディアハンター」のときのフランキー・ヴァリのは記憶にありません。お恥ずかしいけれど、おくてというより鈍いのです。師匠なら、フランキー・ヴァリしか眼中に無いと思う。(http://plaza.rakuten.co.jp/ageorge/diary/200402090000/)
僕の中では、フランキー・ヴァリといえば、フォーシーズンズの「シェリー」でいったん途切れてしまいます。もちろん、それ以降もヒット多数だが、僕が音楽から離れてしまった。まあ、古い話題ですよね。でも今でも好きです、シェリーのファルセット・・・。

 ファイファーは、歌それ自体はそれほど、上手くはないのですよ。ただ、気分が出ているのですね。昔なら、フィーリングがよいとか言っていたでしょう。
脱線しますけれど、キム・ベイシンガーだと、もっと歌は上手だったような記憶があります。あ、ニール・サイモン脚本の「あなたに恋のリフレイン」のことです。
こちらは、もっとアバズレで、うらぶれてたかんじで、こういう役はベイシンガーの独壇場でしたね。
ほかにも、比較的最近では、「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」の音楽も楽しかった。
「キューティ・ブロンド」のリース・ウィザースプーンの歌唱も雰囲気がありました。う~ん、こちらもよかったです。まあ、歌が印象に残った女優さんを数えてみました。

 ディスコ・バージョンが案外、好きです。だからおバカな映画だけど、「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」は結構楽しみました。スクエアビルのJAVA-JIVE、森永LOVEなど懐かしかったなあ。
映画の舞台の1990年って、ちょうど前の会社を辞めるちょうど2年前だったんです。四十にして惑う。。。というときでした。「君の瞳に恋してる」も流れていましたが、ボーイズタウンギャングは、さすがにずっと前ですよね。80年代の前半だったと思います。

 「恋のためらい フランキーとジョニー」でのファイファーの役名がフランキーでした。フランキーといえば、やっぱコニー・フランシスでしょう。
再び、穴沢ジョージ師匠のブログから引用させて頂きましょう。
「因みに、数あるコニー・フランシスの名曲の中で、僕のベストは『フランキー(Frankie)』。これは彼女が、声を張り上げずに歌っているバラードで、イントロの語りから、ついつい引き込まれてしまう。」
語りから入っていく、ティアドロップス系というか、正しくは「Tear-in-the-voice」(涙声)と言うようですが、泣きの名曲です。けれど、微妙なポジションにある曲ではありますね。
この曲はMashi☆Toshi さんのブログを参照してください。(http://rockaballad.blog.so-net.ne.jp/2007-12-11)
僕だったら、これも微妙なポジションでありますが、「セコハン・ラブ」(Second hand love)です。
Hank Hunter=Phil Spectorの作品です。
♪That you don't feel the same~のところ が、Ronettesの「Be my baby」の♪Every place we go~ のメロディーラインと、僕の中では被ってしまいます。
でも、そこが好きなんですよ。ちなみに、カヴァーは漣健児訳詞、東海林修編曲、伊東ゆかりのが素敵です。

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by nonoyamasadao | 2008-04-24 14:34 | 60年代ポップス | Comments(2)
Commented by びっけ at 2009-05-14 23:13 x
はじめまして。
『バードランドの子守唄』のことを調べていて、こちらの記事にたどり着きました。
映画『ファビュラス・ベイカー・ボーイズ』は好きな映画ですが、その中で、この曲が弾かれていたとは!
すっかり記憶から抜け落ちていました。(^^;
ミシェル・ファイファーが出演している映画『ヘアスプレー』も観ましたが、あの意地悪ステージママ振りには笑えました。
でも、ちっとも老けない綺麗な女優さんですね。

他の記事を拝見したら、大島弓子の記事が たくさんあってビックリしました。
私も大島弓子のマンガが好きなもので・・・。(^^)v
Commented by nonoyamasadao at 2009-05-15 10:40
To びっけさん
>はじめまして。
『バードランドの子守唄』のことを調べていて、こちらの記事にたどり着きました。
-------
はじめまして。ようこそここへクックック。。。桜田淳子さんが混じってしまいました。バードランドでここへ、つーことはかなりの長旅でさぞ、お疲れでしょう。どうもありがとうございます。
バードランドは中村八大さんのピアノが好きで、ジョージシアリング
のブロックコード、レガートの影響、そしてシアリング・サウンドへと流れたのでした。
どうも、オスカーピーターソンとかはよくわからなくて、クラシックからお洒落なジャズへの流れがすきです。

>私も大島弓子のマンガが好きなもので・・・。(^^)v
-------
あのー、男に大島弓子さんがわかってたまるか、バーカ。。。みたいな書き込みを別ブログでみて、おっかなびっくりでちょこっと書いてます。
男だって、好きでいいじゃんみたいなノリですが・・・(笑
近々に、遊びに行かせて頂きますね。
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