いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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街中のパン屋さん

 秋の寒さらしきものと、インフルらしきもの到来の季節だ。
だが、我が 仕事に、大きな手直しが必要となった。ムム、辛い。
晩飯の買い出しをして、食後にテレビを見ながら、締め切りがあるので、深夜まで思い詰めて仕事をする。
この程度のことは、若い時なら、土曜から日曜にかけて完徹で、楽勝で、仕上げたのになあ。
そりゃ、疲れたけれど、日曜にはゆっくり寝て、月曜日には仕事を定時に終えて、夜は飲みに出掛けた。
でも、この仕事は、しばらく続くだろう。じつは、それもあり難き哉の心境もある。

 まあ、こんなことは、昔なら、いとも易々とやってのけたものだ。
ロートルになったんだなあ。
こうして文字にすると、己が限界が明瞭となり、なんだか、あらためて、さみしさが増してくる。
でも、幸せはささやかなるものをもって極上とする。。。のである。それが、大人さ。
だったら、まっ、いっか。

 我が地の街中に、他が店仕舞いしたために、一つだけになったデパートがある。
道路を挟んだ隣に、店に名前が横文字で書かれ、パンの家という日本語が添えられた看板のかかったパン屋さんがある。

 いかにも街角のこじんまりしたパン屋という風情である。
レンガ造りの縦枠と丸太を使った横の流れが調和した外装は都会的で、いかにも若い女性が好みそうだ。
『ユー・ガット・メール』のNYのアッパーウェストサイドのメグ・ライアンの経営する、小さな絵本専門店を思い出した。
そう、オサレな感じである。

 若い女性が好きそうだなどと書くと、わっ、若いという言葉に過剰反応されて、立ち往生した苦い記憶が蘇る。
まあ、いかにも、女性好みのパン屋さんだ。

 実際、老いも若きも入り乱れ、狭いお店は、女性だけでひしめく。
朝、昼、夕は、OLでイッパイだし、いついかなるときも、デパート帰りの人や、目抜き通りからも人は流れ込んでくるみたいだ。
そんな、ごく限られたスペースで、男一匹が女性群像にまじって割り込み、パンを探すのはまことに気恥ずかしい。
若い時だったら、卒倒しないまでも、立ちぐらみするか、パニック障害になっていたかもしれない。
いやあ、たくましくなったというべきか、破廉恥な人間になったというべきか。後者だろう。

 店の広さの割に、実にさまざまなパンがある。
しかも、みな美味だ。
甘い系のパンと、食事系のパンがほどよく、ミックスしてて、バケット系がさらに美味だ。
食事系のパンとは、焼きそばパンのような一般の発想と境界を画した、一捻りした、がっつり食べる系の総菜が詰まったサンドとかだ。

 でも、トングを使って、トレイにのせる心の余裕など、まったくない。
ささっと見つけ、わしづかみし、胸に抱きかかえて、レジへと駆け込む。
そして、脱兎のように、風の中を走って逃げ帰る。クリスマスの5週間前が(わかる人には分かる)近い。

 ほらね、三昧ブレッドを買い忘れた。





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by nonoyamasadao | 2017-10-29 11:43 | 雑文 | Trackback | Comments(2)
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Commented by yattokamedagaya at 2017-10-31 19:39
こんばんは。コメントありがとうございます。
僕も最初の頃はテキストのみのブログにしていたんですが
苦労して書く割に、長文という理由のみで敬遠されるような
ブログの宿命を知りまして(笑)今は写真の比率が増えました。

パン屋多いですよね。女性受けを狙ったようなパン屋は特に。
知人の娘がオシャレな町にパン屋を開店させたらしいんですが
それが小説やドラマにあったような、夜間のみ営業の店なんです。
そういう町かなぁ?リサーチしてるのかなぁ?と
親は心配していましたが(笑)。
Commented by nonoyamasadao at 2017-10-31 20:35
To yattokamedagaya さん
>僕も最初の頃はテキストのみのブログにしていたんですが、苦労して書く割に、長文という理由のみで敬遠されるような・・(略)
------
ああ、これは、お忙しいのにご丁寧に律儀なコメントを頂いて、恐縮です。
そうなんです、長文ですね。しかも、内容はない。まあ、敬遠されてるというより、内容がないが、正しい。(悲しいけど、苦笑)

>パン屋多いですよね。女性受けを狙ったようなパン屋は特に。
----
女の人は、パンが好きですよね。。。と、昔、そう思ってました。
10年前に、お酒を飲み過ぎて、立てないくらいに酔っ払って、無理して立ったら、マンションの分厚い床に、頭をぶっつけて、大怪我をして手術しました。
お陰様で、それはすっかり完治したんですが、入院先で、食欲がなくて、朝、昼、晩とパン食にしたんですよ。
そしたら、それが病みつきなって、パン好きに変わりました。
根が単純なもので、極端から極端に走って、空中ブランコのスゥイングのように、パン好きなりました。
>お友達の娘さんのオシャレな町にパン屋さんを開店のお話。
ウ~ム、夜間のみ営業のパン屋さんか。経営戦略的には、狭い隙間をついたような気もしますが、ど、どうなんざんしょね。
やっぱ、真夜中のパン屋さんよりは、早朝の焼きたてパンとか、お昼の方が、ボクは好きですね。
パンというのは、夜行性というより、どっちかというと、人畜無害で、意味なく、ひたすら健康的な感じの食物ですねえ、ボクにとって。だから、今頃になって、凝っているのでしょう。
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