いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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子供のころの夢

 子供のころから、温泉旅館の美人女将のおバカな旦那さんになるのが、夢でした。
実際はそうではないのでしょうが、リーマンみたいにあくせくしないで、楽ちんそうに見えました。

 たぶん、モスラやゴジラの怪獣映画を見に行った時、併映だった森繁久彌さんたちの駅前シリーズなどの影響もあったんでしょう。
駅前旅館とかね。

 旅館のお昼は、子供心には、ヒマそうに見えた。
畳に寝そべって、堅焼きおせんべいでも齧って、詰将棋など解いたりしながら、まったりと過ごす。
今なら、やっぱ、パリっと堅焼きの伝統の草加せんべいがよいですね。
あ、変わったところで、四万十の青のり・川えびせんべいというのも、1度は食してみたい。

 夜のひと時だけ、お客様の、”お床を延べさせて頂きます”という布団敷きの唯一の1日のおつとめをしたら、旅館や駅前商店街の仲間たちと、ワイワイガヤガヤとお酒を飲み、一日がゆっくりと暮れていく。
ゆっくりとまったりしてて、それなりに自堕落で、でも一定の規則があって、いいなあ。。。。って思ってた。
人生の幸せとは、こういうことなのかしらん。。。って思った。

 ああ、この頃から退嬰的で、享楽的な人間だったのですね。

 最近、24時間営業の居酒屋兼ソバ屋を見つけた。
亡くなった、大好きだった杉浦日向子さんは、”暮らすということは、時間をつなぐことで、酔ってうやむやに終わる1日からは、暮らしの実感は生まれてこない”って書いていたことを思い出す。

 そっか。
還暦を過ぎてから、1飲2休の日々の暮らしだが、たしかに、お酒ははやめに飲んで、読書かDVDを見るなどしてから、しっかりと今日が終わったことを実感してから、眠りたいと考えている。

 そろそろ、夜の月を眺め、夜風がキンモクセイの香りをどこからか運んでくれる季節である。
リーマン時代は、午前様の守谷の分譲地の暗い夜道を酔ってトボトボ帰って、月光に揺れるススキを見るのが好きだった。

 ああ、リーマンというのも、案外、素敵な仕事だったな。。。と、今なら言える。




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by nonoyamasadao | 2015-10-05 10:11 | 雑文 | Trackback | Comments(0)
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