いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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ロング・グッドバイ

 銀杏並木が冴え冴えとした黄色になり、ああ、錦秋の季節だぁと思う。
そう思うと、旅に行きたい衝動がドドッと殺到してきて、我ながら驚く。
原宿あたりは、もうすっかりクリスマス模様だろうな。

 旅と読書は、似ていると言ったのは、池澤夏樹さんだったかしらん。
たしか、どちらも、ほんのひととき、別な自分になる行為とか言っていた。

 う〜ん、別な自分か。
けれど、いったい、自分とは何者かは、今もって、定かではない。

 ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。。。。だもん。
昨日の私は流されてどこかに消えて、今日の私が流れていく。
いったい、ワタクシは、どこから来て、どこへいくのかしら。。。と問うたのは、三木清センセイだったと思う。

 らしくないことを書いてしまった。
どうして旅に出たくなるのかとか、どうして人は恋をするのかとか、掘り下げて考えるのは、あんまり趣味ではない。

 地方都市のクリスマスは、それなりに華やかなのに、なぜかさみしい。
たぶん、喧騒がないからだと思う。

 ハードボイルド小説は、やっぱ、大都会の喧騒渦巻く夜を、孤独な中年男が無鉄砲に生きるのが、よく似合う。
この感覚は、年食っても、変わんない。

 どんな夜明けの五分前   どんな日暮れの五分前
 午睡からさめて      時計をみたら いつまでも五分前にはならないのだ

 五分前の寸止めか。
フム、田村隆一さん、カックィー。

 今、NHK土曜ドラマの『ロング・グッドバイ』のDVDを、毎晩、すこしずつ見ている。
憂愁の色濃い後期チャンドラーの名作であるが、やっぱ、違和感アリアリである。
そっか、『ロング・グッドバイ』の再訳は、稲葉明雄さんだけでなく、田村隆一さんでもよかったな。
ウィリアム・アイリッシュとレイモンド・チャンドラーは異質だと言ってきたけれど、やっぱ、つながっているよね。
素直じゃなかった。

 読んでもいないのに、申し訳ないが、村上春樹さんでは、読む気がしない。
毎年、春浅い宵、”ギムレットには早すぎる”とか言いながら、ライムジュースの入ったギムレットを飲んだ。
もう40年以上昔だが、背伸びしていたな。




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by nonoyamasadao | 2014-11-22 11:07 | 雑文 | Trackback | Comments(10)
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Commented by 穴沢ジョージ at 2014-11-23 07:47 x
石垣に行ったんですね。うらやましいなあ。
うちでは、妻がもう既に二度行っています。
病院の関係があって、行くのが面倒なんですよね。でも行ってみたい。
チャンドラー、確か田村隆一で読んだ気がします。
ああ、それにしても寝巻さんのエッセイ読んでると落ち着くなあ。田村隆一詩集引っ張りだしたくなっちゃいました。
Commented by nonoyamasadao at 2014-11-23 10:03
To 穴沢ジョージさん
>石垣に行ったんですね。うらやましいなあ。
うちでは、妻がもう既に二度行っています。
------
満を持しての穴ジョーのDJ、毎回、楽しみです。
石垣島はわずか、1泊2日ですからね。11月でも、泳げるそうで、いいところでした。長期滞在というより、永住したいですね。

>田村隆一詩集引っ張りだしたくなっちゃいました。
--------
さすが、文学に造詣が深い穴ジョー兄さん。ボクは詩集とか、全集(確か全集、でてましたね)は、持ってないです。
どちらかというと、早川書房のEQMMの編集後記とかで、そもそもは知りました。洒脱な、素敵な詩人でした。
Commented by 穴沢ジョージ at 2014-11-26 11:39 x
>・・・さすが、文学に造詣が深い穴ジョー兄さん。・・・
------
この部分、何度読んでも自分に当てはまりません。
70年代に入って間もない頃かしら、思潮社から出た現代詩文庫の中で、とりあえず分かりやすそうな人のを4冊ほど買って読んだうちの一人だったというのが真相です。
詩といえば、朔太郎や中也、せいぜい宮沢賢治ぐらい。
僕の場合、文学も音楽や映画同様狭く浅いので、寝巻さんのエッセイを読ませてもらうたびにため息が出ます。
Commented by nonoyamasadao at 2014-11-26 13:15
To 穴沢ジョージさん
>詩といえば、朔太郎や中也、せいぜい宮沢賢治ぐらい。
僕の場合、文学も音楽や映画同様狭く浅いので、寝巻さんのエッセイを読ませてもらうたびにため息が出ます。
-----
あれま、照れちゃったりして・・・。
だとしたら、ボクも同じですよん。高校と大学のいっとき、娯楽映画とミステリにハマっただけです。
ボクの先輩が、定年後のために、藤沢周平と池波正太郎を読まずにキープしてて、いざ読みだしたら、すぐ目が疲れたってこぼしてました。
ある年齢なると、不思議に小説など読まなくなって、ボクもそうでした。最近、若い人の影響で、偏見なく、なんでも読んでます。な~んか、それもまた楽し。。。みたいな気が今のところ、してます。
Commented by nonoyamasadao at 2014-11-28 11:24
To まめ蔵さん
>先輩の知り合いの方が昔、田村隆一さんと横須賀線で一緒になったそうです。青白い顔であぶら汗までかいて吊革につかまってらしたので、グリーン車なら座れますよ、と勧めたところ、「詩人など、グリーン車には乗れません」と言われたそうです。
--------
へええ、おや、意外。
田村さんといえば、書いたものからは、酒、基本ウィスキー派で、でも蕎麦屋では日本酒の印象が強いので、さぞ、おいしいものを食し、贅沢なさっていたのではないかと思ってました。
お酒をおいしくいただくために、90日の禁酒をなさる人だから、きっと、ストイックだったんですね。
今年もまた、大好きな銀杏並木、絵画館、そして表参道の季節が、やってきたんですね。な~んか、1年が駆け足で過ぎていく。まっ、仕方ないや。
Commented by nonoyamasadao at 2014-11-30 00:46
To まめ蔵さん
>大好きな季節がやってきましたね~って、ついこの間挨拶をしたばかりのような気がします。
-----
ほんとうに、同じくです。
まあ、大好きなクリスマスが近づいたと思うしかないです。でも、これって、精神年齢は、幼稚園児と同じですね。
Commented by 閑居 at 2014-12-01 09:41 x
こちらもイチョウが黄葉している。
朝日に輝くモミジの紅葉も美しい。
さすがに寒くなったので、9時過ぎに散歩をしながら、立ち止まり、紅葉を眺めている。
Commented by nonoyamasadao at 2014-12-01 18:10
To 閑居さん
>さすがに寒くなったので、9時過ぎに散歩をしながら、立ち止まり、紅葉を眺めている。
-----
ああ、やっぱ、そちらも寒いのですね。
12月に入って、今日あたりから、ぐっと、寒くなった。
明日は、阿蘇あたりは、雪みたいです。
木曽のおんたけさんばかりでなく、阿蘇山も噴火が続いていて、な~んか、時々、日本はどうなっちゃうんだろ。。。と心配になります。まあ、お互い、元気でなによりということでしょうけれど。
Commented by 閑居 at 2014-12-08 11:59 x
還暦を過ぎ、嗜好も変わってきたようですね。
今年も師走となりましたな~。
何となくせわしく感じる今日この頃。しなければならないことも特に無いのであるが。
Commented by nonoyamasadao at 2014-12-09 00:13
To 閑居さん
>何となくせわしく感じる今日この頃。
-----
たしかにね。
好みは、少し、意図的に変えようかな。。。って思ってます。
一度きりの人生ですから、嫌いなものこそ、案外、好きだったりします。ワタたっぷりの塩辛やカラスミとかのように・・・。
格別にしなければならないことって、なんだろう。
たくさん飲んで、うんとエンジョイするのが、年に何回あればよいのか。それが目下の悩みの種です。長生きしたいもんねえ。
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