いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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憂鬱な土曜日

 自販機失踪すると書いた場所が、きれいに整地されている。
以前、Pの灯が点滅していた有料駐車場だったところだと思う。
高校の校庭に隣接しているから、お店が出来るのか、それとも住宅なのか。

 仕事部屋に向かうルートで、いつも大学を通り抜けるけれど、表門から抜けるのと、裏門から抜けるのと2通りある。
裏門から抜けるルートは、すこしまわり道になるので、このところ、遠ざかっていた。
昨日、久々に歩く。
あれま、空き地になっていたところが、アパートになっていたり、どんどん様変わりしている。
この界隈も、世代交代しているのかしらん。

 いつも見慣れている道が、よそよそしく感じる。
あ~あ、日暮れて道遠しであるなあ。
この本来の意味は、人生は思うようにいかないものだ。
もうそろそろタイムリミットなのに、まだまだ先は長い。
そんな感慨をさほど深刻でなく、呟く言葉だと、個人的にはそう勝手に理解している。

 思えば子供の頃から、日暮れの帰り道がぜんぜん違うように感じて、心細くなって、日暮れて道遠しを実感してた。
♪あなたに~一日会えないと
♪それだけで~人生にはぐれた

 う~ん、恋する女の歌詞だけど、帰り道がわからくなったことが、子供の頃は、なんどもあった。
荻窪の社宅に戻るつもりが、中野の先をうろついたりしていた。
そのころは、環八も環七などなく、青梅街道、水道道路、五日市街道だけだった。
帰り道を見失って、とっぷり暮れた夜道を、トボトボと迷いながら帰った。
あれこそ、人生にはぐれた感じだったなあ。

 大学の裏門からおそる、おそる中に入ると、学園祭の只中だった。
真っ赤に爛れたハナミズキの並木にそって、テントが並んでいた。
雨もよいの中、毎年のことだけれど、ご苦労なことである。
振り返ると、学園祭嫌いだった。
無意味につるんで、楽しむことができなかった。
やっぱ、素直じゃないよね。ひねくれている。

 風が吹くと、すこし、さむい。もうすこしで、コートがいる。
今年は、季節にもはぐれてしまったな。

 午後の新幹線で、博多に行くと、そぼ降る雨の中、その会場でも、学園祭だった。
小高い丘を下って、守衛室の前の闇に立ち止まり、学園祭にも祟られたかなと思う。




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by nonoyamasadao | 2014-11-02 11:27 | 雑文 | Trackback | Comments(0)
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