いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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雨の物語

 45年ぶりの同級会から帰った翌日に、会合があった。
その後で、懇親会、二次会も行く。すこし酒量も、まっ、増える。
ウム、このところ、1日おきに飲むことが重なる。
朝起きたら、風邪なのか、二日酔いなのか、どうも気分がすぐれない。といっても、たいしたことはない。
窓の外は、小雨が降ってる。
♪窓の外は雨 雨が降ってる
♪物語の終りに こんな雨の日 似合いすぎてる
という歌があった。
遠い昔、この歌を、じゃあ1曲と言ったわりに、さみしそうに歌った人を思い出した。

 しかし、二日酔いというのは、この8年間で、2度目だ。
昔は毎日が二日酔いで気にもならなかったが、あらためて体験すると、病み上がりのような、風邪のひきはじめのような、まあ、あまり楽しいものではないのは確かだ。
第一、熱があっても食欲だけはいつもあるのに、あまりない。
それでも、いつもよりは軽めだが、しっかり食す。

 ♪お酒を飲んだ翌日は~というのは、トマトジュースのCMだったか。忘れた。

 しかし、やっぱ、しこたま飲むのは楽しいなぁと思う。
雨はすぐに止んだ。

 先週末の45年ぶりの同級会は、やせ細った少年たちが、ギラギラなのか、はたまた渋いかは別として男の盛りを過ぎ、枯れ出したころに当たる。
青年、中年でカフカ的変身を遂げ、その時期を過ぎて、少年時代の面影に戻りつつある時期かもしれない。
お互い、年食っちゃったネ。。。でも、まだまださ~と言いあう。
神田川沿いの面影橋あたりの満開の桜の風景がタクシーの窓外を流れた。

 やっと、疲れが抜けた今朝、学校やそばのひっそりした公園の桜もくすんだ葉桜になりつつある。
ときおり、細かく散りこぼれる花びらもよいものだ。

 子どものころ、丘の上に聳え立つ樹木の根もとの小石など、拾ったことを思い出す。
はて、あれは何の樹木だったのか?。
この時期が過ぎると、季節は、ゆっくりと初夏の装いになる。そんな、かすかな匂いがする。




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by nonoyamasadao | 2014-04-05 10:54 | 雑文 | Trackback | Comments(0)
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