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いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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おら、ハードボイルドだど

 ハードボイルドという言葉を、はじめて使用したのは、敬愛する故双葉十三郎先生であったようだ。
双葉先生も偉大だけれど、その事実を調べ上げた小鷹信光さんの『私のハードボイルド―固茹で玉子の戦後史』は、そうとうマニアックなものらしい。
あやふやな書き方をしてるのは、先輩が持っていた『キネ旬』を拾い読みして、知った程度だからだ。

 おら、ハードボイルドだど。。。というトリオ・ザ・パンチの流行の後に、ハードボイルド小説を読んだ。
最初に読んだのは、都筑道夫センセイの『スパイキャッチャーJ3』で、これはパロディのようなところもあって、ハードボイルドはおくてだった。
その後で、チャンドラーやロスマク、遅れて、ハメットというヘンな読み方をして、軽ハードも読んだ。
和製ハードボイルドも読んだが、どれもみんな乾いた感傷ではなく、湿った感傷だった。
だから、ハードボイルドなど意識せずに読んだヘミングウェイの『殺し屋』、『敗れざる者』や『キリマンジェロの雪』とか、初期の石原慎太郎の短編を超えるハードボイルド小説を知らない。

 固茹で玉子は、見ため、まっ白と濃密なまっ黄きがくっきりと鮮やかな、遠足の定番だった。
青空の下で、殻をむいて、食す。
つるりと、きれいにむけれるツルピカやったね。。。のときもあるけれど、いつも、殻に身がくっついて、そのうちに面倒臭えなぁと、むしると汚くなった。
ガブッと食すと、殻の極小の断片が口の中に残った。
パフパフの黄身はいまなら、飲み物がないと、胸につかえそうだけれど、あの時は、飲み物などまったく考えもしなかった。
乗り物酔いの友だちは、茹で玉子は酔う食べ物らしく、羨ましそうにボクを眺めてた。

 寒くなって来た。
今日は、おでんのハードボイルドエッグを食べよう。




by nonoyamasadao | 2013-11-17 12:06 | 雑文 | Comments(0)
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