いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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 中秋の名月は、9月20日ころらしい。
秋の味覚を詰め込み、 紅葉を散らしたような。。。という豪勢な味覚の宣伝が、新聞広告に増えた。
紅葉を散らす。。。っていうのは、ワタクシ的には平手造酒の喀血や、あるいははにかんで顔をあからめる少女の形容だ。

 でもね、中秋といえば、風に揺れるススキときぬかつぎでしょう。
お月見というのは、そんなもんだ。

 中秋の満月の夜に、愛犬を連れてお散歩する若い女性の高校教師が、豊平川の河原で奇妙な武士に出逢う。
これは、原田康子さんの『満月』というちょっぴり切ない長編ロマンティック・ファンタジーだ。
映画になって、原田知世さんがヒロインを演じたけれど、これもよかった。
ロマンティックなタイムトラベルは、ロバート・F・ヤングばかりでなく、国産小説にもある。

 リーマン時代に、若いOLが、吉本ばなな(現よしもとばなな)の本が面白いといって本を貸してくれた。
う~ん、お父さんの吉本隆明なら、お世話になったけれど、むつかしくて、よ~くわかんなかった。
で、読んだ。
恋人と兄貴を交通事故で同時に失った男が、亡くなった恋人のセーラー服を着る話がある。
もちろん、アブノーマルではなく、ちょっと切ない。
川をはさんで、青い夜明けのかすみの中で、失った恋人と向きあう場面は、今も絵がうかぶ。
グッと来るところがあって、最近の若い作家も、OLの女の子も、なかなかやるじゃん。。。な~んて、傲慢にも思った。

『ムーンライト・シャドウ』って、タイトルだった。

 ムーンライトシャドウか。
月影とでも訳すのか。
中森明菜さんに『MOONLIGHT SHADOW ~月に吠えろ~』という曲があった。
でも、やっぱ、萩原朔太郎センセイの『月に吠える』でしょ。
その中の『恋を恋する人』は、当時としてはタブーだったのか、削除された。
まあ、あんまりボクの趣味ではない。
でも、なてたって、怖くなるほど迫力があるのはこれでしょ。
これは女装の詩で、空想するとゾッとした。

鏡のうしろへ廻ってみても、私はそこに居ないのですよ。お嬢さん!

 今年は意識して、月を追いかけているけれど、昨夜は月は見えなかった。
気分はもう、すっかり秋の空気の色に染まってますね。




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by nonoyamasadao | 2013-09-06 10:51 | 雑文 | Trackback | Comments(1)
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Commented by 名無し at 2013-09-06 16:12 x
【3599】コーコス信岡についてレポートを作成しました。
お時間があれば閲覧ください^^
h t t p : / /kie.nu/1iUk
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