いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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梅雨明けのひとりごと

 ゴミ出しの日である。
うっ、お、重い。
生まれる時代を間違えて、明治でなく、昭和の真ん中よりすこし前に生まれた。
ゴミ出し男子など、出世しないというか、 なんだかスケールちっちゃい。
たいしたこと出来ない男は、ゴミ出しをするのか。。。と自嘲気味に呟いてみる。
すこし、悲しい気持ちになる。

 ネット検索して、携帯用掃除機と晩柑5kgを買う。
ついでに、ネットをしばし彷徨っていた。
む、な、なんなんだ。

 君のスマホ、なんだかいい香りがするね。僕、もっと君の香りが知りたいな......。

 これぞ、男の中の男の男の...クズだ。
バ、バカか。恥を知れ~~と夜空に向かって、世界の中心でアホと叫んだケダモノになりたい衝動にかられる。
まあ、憤ったところで、時代の流れは変わらない。
まっ、いっか。

 今朝、ゴミ出しに出たら、夏ゼミが鳴いている。
きっと、梅雨明けするのだろう。

 ふいに、遠い昔、梅雨明けすぐに、夏ゼミが鳴く日比谷公園を散歩したことを思い出す。
夏ゼミの連想であるな。
日比谷公園の木々の緑の輪郭が濃く、くっきりしていた。
深緑色だ。ああ、深緑色とかは、今の時代なら湘南色の下半分とかいうのかしらん。

 散歩した後、日比谷映画のそばの喫茶室に行った。
実は、ダブルデイトをするはめに陥った。
先輩とガールフレンドが日比谷でデイトする。
先輩のガールフレンドは宇都宮の人で、姉も一緒でないと父親が上京をゆるさない。
まぁ、そんな時代だ。
姉とデイトするのは、二宮の本屋のバカ旦那のはずだったが、急用が出来て、ダミーのボクに順番が回ってきた。

 喫茶室では、先輩カップルとはボックスをかえて、その姉の雑談を聞いていた。
なにもおぼえていないけれど、お父上が、重くはないけどガンだと言っていた。
彼女のすぐ後ろのガラス窓に、間の抜けたボクの顔と陽光の紗幕が重なって映っていた。

 お父上は今も、お元気だろうか。




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by nonoyamasadao | 2013-07-02 09:42 | 雑文 | Trackback | Comments(0)
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