いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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夏の匂い

  毎日、暑い。
そのせいか、このところ、スイカばかり食べる。
かれこれ、5日くらい連続である。

 パックに、乱切りに入って、糖度11.5とか書いてある。
糖度10度ちょっとのも食べる。あまり甘くないけれど、それでも美味だ。
でも、やっぱ、スイカは緑にギザギザの黒の縞が走ってないと、らしくない。
スイカは、梅雨が過ぎ、七夕が過ぎて、炎天下の陽射しの匂いをたっぷり吸っていないと、気分がでない。

 ギラギラ照りつける真夏の陽光のなか、キラキラ光る井戸に沈めたスイカは最高の味だった。
木の浴槽に沈めたスイカも、そこそこ美味だった。
冷蔵庫で冷やしたパックの乱切りのスイカは、そのままジューサーにかけたらどうなるだろうとしばしば考える。
もちろん、もったいないから、そんな実験はしない。
でもいつか、シャーベット状にして、スイカのお酒を作ろうと思っている。

 ボクにとって、スイカは少年の夏そのものって気がする。
夜に食すと赤痢になるとか、種を飲むと虫垂炎になるとか、脅かされた。
今も夜に、スイカは食さない。
ごくまれに、夜の天ぷら屋さんで、スイカがでる。
このときは、夜も、食べ合わせも考えないで、食すことにしている。
幸い、まだ、病気になったことはない。

 大島弓子さんに、『赤すいか黄すいか』だと思うが、主人公が縁側でスイカをガブっと齧り、種を庭にペッペッと飛ばすシーンがあった。
ああ、女の子でもそんなことをするんだ。

 すいかといえば、吉本ばななさんに、居酒屋に持ち込み騒動のエッセイがあったなぁ。
そっちではなく、吉本ばななさんなら、『スイカって最高にうまいな』が一番、印象に残っている。
江国香織さんの『すいかの匂い』は、苦いが最高傑作集だった。
でも、夏の匂いはあんまりしない。




by nonoyamasadao | 2013-05-17 10:25 | 雑文 | Comments(0)
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