いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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友人の休肝日

 会社の友人の年賀状に、休肝日は週2日と書いてある。
あいつに休肝日は似合わない。
同じ職場だったので、千歳船橋、麹町、浦安とよく一緒に飲んだ。
しかも、かなりの深酒だ。

 そろそろ、今日も日暮れに近い時刻になる。
さて、今日はどの店に行こうか。心が騒ぐ。
いつも現地集合である。
割烹・小料理屋で、サヨリ、スズキ、石カレイ、石鯛、ホウボウなどの造りをよく食した。
揚げ出し豆腐や、季節のそら豆なども好みだった。
そぐそばを小田急線が走っているが、雑居ビルの二階では音が聞こえない。
暗くなるころには、ビール1本を飲み、日本酒も2本目にさしかかっている。
別のお店でまた飲み、それからカラオケで、またビールというのもままあった。

 明けて翌日、二日酔いも感じぬまま、会社に着く。
デスクに座ると、重い二日酔いなのに気づく。
ホワイトボードの前に立ち、仲間にブリーフィングなどすると、俄かに酔いが駆け巡る。
ここでテーブルに手をつくなど、あってはならぬ。
そろりそろりと目立たぬように、体を慣らし、酔いをなだめる。

 もちろん、お昼ご飯など見たくもない気分だ。
が、あえて、蕎麦屋で卵とじうどんなど食す。
食べるどころか、見るのも、匂いもイヤな時でも、これは大丈夫だった。

 好奇心が旺盛な若手女子社員に、二日酔いを悟られ、今日はまっすぐに帰られた方が・・・などと諭される。
鋭い! バレてたか。
酒が残っていると、赤面しても、たぶんばれない。
時間は午後三時をまわり、酔いの被膜は徐々にはがれて、不死身な自分に戻る。
日が暮れるころにはすし屋などにいて、やっぱ、ビールはおいしいと心からそう思う。

 そんな毎日に明け暮れた。
ネアカにして、ワタクシなどよりも、遥かに酒豪だった友人が休肝日とはなあ。
20年という流れた時間を思って、少しだけ茫然としてしまう。

 若い頃はゆうゆうとやってきたことが、今やろうとすると、もちろんできないことないけれど、つい、あと先を考えてしまう。
一度くらいは、昔のように、暮らしてみたい。




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by nonoyamasadao | 2013-01-05 19:01 | 雑文 | Trackback | Comments(0)
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