いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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ビスケットの匂い

 子供の頃は、誰もみな同じかもしれないが、よるべなく、不安定な毎日だが、とっても楽しかった。
まあ、子供なりに、矛盾した気持ちを抱えていた。

 今の季節になると、さむいとも思わず、チャリンコで、荻窪から富士見ヶ丘くらいまで遠出していた。
ってことは、友だちはみんなお勉強で、誰も遊んでなどくれなかったのかもしれない。

 富士見ヶ丘駅は、高井戸から『パパとなっちゃん』の舞台だった永福町駅とは、逆方向の久我山よりの駅だ。
富士見ヶ丘というくらいだから、丘に登れば、富士山が見えたころも、あるのだろう。
荻窪小学校の卒業生の多くは神明中学へ行き、他の人は宮前中学に行ったように記憶している。

 チャリンコでうろついていると、東鳩(現、東ハト)の工場があって、こうばしいビスケットの匂いがした。
その匂いを嗅ぎに、走っていたような気もする。

 家に帰ると、Hershey'sのキス・チョコがあった。
一個、一個が銀紙に包まれた、ちっちゃくて尖がった円錐型のチョコレートだ。

 天才的に不器用なボクは、銀紙をはがすのによくしくじった。
だから銀紙の金属の匂いの混じった、それでも甘~いチョコの味が口に広がった。
今、思うと、Hershey'sのキス・チョコは相当、脂っこかったような気がする。
 
 でも、キッスチョコってネーミングは好きだなあ。
とでもロマンティックだ。

 東ハトの宮前工場が、今どうなっているか、ネット検索したら、今はもうなくなっていた。
そりゃ、そうだ。
もう、50年も昔のことだ。
東ハトの最近の商品に、『なつかしのあげぱん(さとう・きなこ)』というのを見つけた。
おお~~、美味そう。

 子供の頃の給食のお楽しみは、なんてたって、コッペパンを揚げて、砂糖とキナコをまぶした揚げパンだった。
安っぽいコッペパンをサクッと揚げたのを、手をベチョベチョにして食べた。
おいしかったなぁ。

 ちょっぴり下品な味が口の中に残った。
この余韻が妙に後を引く味で、な~んかしあわせでした。




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by nonoyamasadao | 2012-11-26 14:32 | 雑文 | Trackback | Comments(0)
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