いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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午後の散歩

  仕事をもういいや。。。って早めに終えて、お昼過ぎ、散歩に出掛ける。
たまには、遠回りしてみますか。
背中の陽ざしがあたたかで、ひなたの匂いがする。

 いつもとは違う、還暦前まで2年間、毎日通っていた道を数ヵ月ぶりに通る。
なんかずいぶん感じが違うなあ。
古い住宅がみんな低層のアパートになっている。
フム、下宿って、今、流行しているのかしらん。

 いつも通る小学校の裏手にあたる歩道に、色ずいた枯葉が数枚、散らばる。
きれいだけれど、手にとって鑑賞するほどの暇はない。
ご免してくれ。いや、勘弁してくれ、ごめん。。。が正しい。

 仕事部屋への帰り道、信号待ちのあいだ、ぼんやり対岸を見る。
フエルトの赤い帽子の女の子が、前髪を引っ張っている。
ウ~ム、なんか和む~っ。
ほっこり、か、かわいい。

 信号を渡ると、いつものオープンカフェ&ケーキ屋さんである。
ご主人らしき人が、植栽に如雨露で水をあげてる。
オレンジ色の袋がなっている。
はて、ほおずきのようなそうでないような・・・よくわからない。
オープンカフェでは、中年の女性二人がお茶している。

 いつもの通り抜けの大学に入ると、ハナミズキは真っ赤に焼け爛れたようだ。
モミジは、斑模様に紅葉している。
おおきなケヤキの紅葉はまだだが、この樹は毎年、だいだい色に紅葉する。

 山桜の桜紅葉はまだだ。
匂いをかぐと、大島桜ではないので、匂うはずなどないが、なんだか桜餅の桜葉の仄かな香りを嗅いだ。。。。ような気がした。

 子供の頃は、匂いがあちこちに流れていた。
今だってそうだろう。慣れてしまっただけだ。
靴屋さんの皮の匂い、自転車屋さんのゴムの匂い、床屋さんのローションとシャンプーの混じった匂い、バス・ガスの匂い、み~んな懐かしい。

 大学の前庭には、いつものように学園祭の大きなぬいぐるみやセットが置いてある。
キンモクセイはあっけなく終わって、冴え冴えとした空気の中で、百メートルくらい続く銀杏並木が黄色くなる。

 昨日、きれいな三日月が夜空にポッカリ浮かんでた。
ああ、明日になったら、オコゼかカワハギの薄造りの刺身と白子の焼いたのと、栗か銀杏でイッパイ飲みたいなあ。
すこし冷たい風が吹くが、夕陽に向かって歩く。




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by nonoyamasadao | 2012-10-20 10:26 | 雑文 | Trackback | Comments(0)
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