いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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三十路まえ

 朝晩はめっきり過ごしやすくなって、読書の秋、映画の秋である。
映画のことを書かなくなって久しいけれど、今でも、毎日見ている。
一昨々日は、『きのうの夜は…』で、ロブ・ロウと デミ・ムーアのちょっぴり、ビターな恋愛コメディである。
まだ、デミ・ムーアが初々しくて、でもハスキーボイスは相変わらずだった。
原作が劇作家のデヴィッド・マメットで、マメットが監督したミステリ映画の傑作『スパニッシュ・プリズナー』は忘れられない。ミステリファン必見の映画だ。
デミ・ムーアは脱ぎっぷりのよさが際立った女優さんだった。また、私生活ではつれあいを出世させた。美人なだけでなく、きっと人柄のよい方なのだろう。
色っぽさでいえば、バリー・レヴィンソン監督の『ディスクロージャー』の冒頭のオフィスで、マイケル・ダグラスくんを誘惑するシーンに尽きるだろう。
う〜ん、なってたってセクシー。。。。ここに極まれりだ。
そして、ロブ・ロウと デミ・ムーアといえば、やっぱ、『セント・エルモス・ファイアー』を思い出す。
青春群像映画で、社会人になった希望と不安が入り混じった、大学卒業直後の甘酸っぱいせつなさがよかった。
ワシントン郊外のジョージタウンの真っ赤な紅葉も楽しめた。

 一昨日は『君への誓い』を見た。
レイチェル・マクアダムスのファンなのだ。キュートで、繊細で、知的な感じもある。
彼女の映画は、若い女性が好きそうな『きみに読む物語』で注目して、社会派ミステリ映画『消されたヘッドライン』の向こうっ気の強い役で、いよいよ大好きになった。
『ミーン・ガールズ』では、リンジー・ローハンの敵役のクイーンで、期待したクリスマス映画の『幸せのポートレート』では、どってことない、パッとしない脇役で残念な気がした。

 昨日、再見した『ビューティフル・ガールズ』は、いや〜、青春群像映画の傑作でした。
これとか、『ダイナー』とか『アメリカン・グラフィティ』は好みの映画である。
この映画は、まず、脚本が面白い。
学校を卒業して、29才くらいになって、気持ちはまだ18才くらいで停まったままで、いつも夢みたいなことを考えて揺れている。
ボクと同じだぁ。
もっとも、ボクは40近くまで、そのまんまで過ぎてった。
三十路を目前にして、NYで煮つまった主人公のティモシー・ハットンが、バーモントあたりの故郷の同窓会に帰って来る。
雪深い故郷で、おませなお隣さんがナタリーポートマンである。
彼女が一番、チャーミングだったころで、とてもよい。第一、会話が面白い。
クリストファー・ロビンとクマのプーの話など、年甲斐もなく、うんうん、さもありなん。。。とせつなくなった。
会話の中に、『ブレックファーストクラブ』の話題があって、『あなた、アリー・シーディに似ている。そういえば、彼女、見なくなったわね〜』的な会話があった。
失礼なこと言うなあ。『ブレックファーストクラブ』のアリー・シーディはウィノナ・ライダーみたいだった。
『セント・エルモス・ファイアー 』でのアリ―・シーディは、落ち着いた感じで、なかなかよかった。
ジョン・バダムの隠れた傑作の『ショート・サーキット』も面白かった。
骸骨型のロボットがよくできていて、バダムらしく追っかけのシーンもあって、なかなかでした。
『ビューティフル・ガールズ』には、マット・ディロンも出ていた。
1990年代のマット・ディロンは、どうもぱっとしませんなぁ。元来、大味な俳優ではあった。
マット・ディロンといえば、大のご贔屓のクリスティ・マクニクルの相手役だった『リトル・ダーリング』が思い出される。
演技的には、コッポラ監督の『ランブル・フィッシュ』がピークでしょうか。ミッキーロ―クとのシミジミした兄弟愛が、ジ〜ンと来た。
同じコッポラの『アウトサイダー』もよかった。
『セント・エルモス・ファイアー』や『ブレックファーストクラブ』の主演のエミリオ・エステベスも出ていた。
そういえば、ロブ・ロウも出演していたし、兄がパトリック・スウェイジだったな。
パトリック・スウェイジさんに、合掌。
となると、デミ・ムーアとの『ゴースト/ニューヨークの幻』がまた見たくなった。
めぐるめぐる輪舞のようだ。

 『ビューティフル・ガールズ』と同世代の三十路少し前の大晦日、元旦と、ボクは友人と金沢を旅した。
兼六園は一面の雪景色で、近くのお店で食したしゃぶしゃぶ甘エビが美味だった。
列車の中で、岩崎宏美さんの『二十才前』が思い浮かんで、三十路前な〜んて、口ずさんでみた。
金沢の元旦は、映画館で『グリース』を見た。
楽しかったけれど、お正月に金沢まで来て、どうしてロードショーなど見ているのだろう。。と思ったのも覚えている。
けれど、『グリース』はリアルタイムで見てよかったなぁ。。。と今だから、そう思う。




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by nonoyamasadao | 2012-10-18 10:21 | 雑文 | Trackback | Comments(0)
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