いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28
以前の記事
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
more...
タグ
(883)
(732)
(224)
(191)
(185)
(160)
(124)
(101)
(73)
(59)
カテゴリ
全体
ミステリ映画
ヒッチ・ワイルダー
洗練コメディー映画
60年代ポップス
本格パズラー
川上弘美
江國香織
短編小説・詞・詩
雑文
中村八大
竹内まりや
伊東ゆかり
花の24年組
最新のコメント
そうでしたか。完全なる誤..
by 穴沢ジョージ at 01:14
To 穴沢ジョージさん ..
by nonoyamasadao at 11:49
そうですか。引っ越してし..
by 穴沢ジョージ at 02:11
To えらりあなさん ..
by nonoyamasadao at 00:45
初投稿 ときどきのぞい..
by えらりあな at 22:32
To 穴沢ジョージ さん..
by nonoyamasadao at 12:29
シュープリームス聴いて頂..
by 穴沢ジョージ at 02:01
To 穴沢ジョージさん ..
by nonoyamasadao at 17:23
ごぶさたです。今年もあと..
by 穴沢ジョージ at 12:57
To nobulinn..
by nonoyamasadao at 12:40
お気に入りブログ
soda-pop
自然風の自然風だより
おいしいもの見つけ隊 隊...
のほほん便り
ふらんす堂編集日記 By...
佐賀県武雄市  武雄温泉...
散歩日和
deux fraise
魅せられて大和路
ちまもの読書日和
最新のトラックバック
検索
メモ帳
いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
ブログパーツ
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


フリージア

 八月の終わりらしく、白く輝く夏の日差しがすこし鈍ったような気がしないでもない。
まだ暑い。
けれど、桃、スモモ、スイカ、メロンなどと、そろそろグッドバイである。
いつの間にか、ひねくれた人間になって、スイカやメロンなどスタンダードな果物は、美味だが面白味ないなあな~んて思っている
苦いゴーヤ、苦味のある八朔、夏ならば、桃ではなく、若干マイナーなスモモやアンズに目がいく。

 本屋さんは大好きなのに、図書館はつまらないと思う。
たぶん、整理が行き届いているからだろう。
本屋さんだと、買いたい本を探しているうちに、別な本に目移りしたりする。
あちらこちらの書棚に、それぞれ、これっと思しき本を見つけて、書棚からすこしだけズラして忘れないようにしたりする。
ウロウロして、ずーっと本を見てたら、最初買いたい本など、すっかり忘れてしまったりする。
たまさか、女性の裸いっぱいの雑誌や恥ずかしくなるタイトルの本や、ヤバい思想本など見つけ、ドキドキする。
このスリルとサスペンスが図書館にはない。

 結局、今年の夏休みもダラダラと中身なく過ごした。
けれど還暦を過ぎて、何もしないまま終わる夏休みは、ひょっとしたら、正しい夏休みの過ごし方かもしれないと思うようになった。
ゆるゆると過ぎて行く時間も悪くもないような気がする。
さみしい時間をどう楽しめばいいのか。
一人ぼっちもいいものだ。。。まだ、その域には程遠いがそんなものかもしれない。
すみれ色の夕暮れ時に、縁側につくねんと座り、石と対話するようになると、お迎えが近づきそうだから、これはやめておこう。

 あ、旧盆のところで、見かけたフリージアを夏の花だと書いた。
フリージアは春ですよねえ。
誰が悪いって、松本隆先生がいけない。
♪涙顔見せたくなくて すみれ ひまわり フリージア
な~んて、書くから、ミスリードされたではないか。まっ、言い掛かりですねえ。
堀辰夫先生なら、『風立ちぬ』より、『ルーベンスの偽画』が昔、好きだった。けど、もう忘れた。

 仕事場のあるフロアーの大きな窓から見える、逆光の中、噴水のように葉を広げるケヤキだと思っていた樹が、百日紅だと気がついたのは昨年だった。
やっぱ、白い花が遠くから見える。
今年の夏もキラキラときらめくことなどなかったけれど、適度に仕事できたし、健康診断もクリアしたから、まっ、いっか。

 しかし、春の果物なのに八朔とは、これ如何に。




by nonoyamasadao | 2012-08-31 12:07 | 雑文 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード
<< 心変わり 八月の終わり >>