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いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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夏日記

  世間はみな、夏休み休暇で忙しい。
昔は、夏休みって、どうやって過ごしていたのだろう。

 絵日記は拷問だった。文章を書くのが苦痛だった。
夏休みの最後の日に、デタラメを書いたんだと思う。
今、しょうもないことを毎日、いそいそと綴っているのは嘘みたいだ。
 夏休みが始まると、時間は馬に食わせるくらいあるように思った。
ダラダラした退屈な時間は長い。
けれど7月はあっという間に終わり、すぐ8月になって愕然とする。

 神社でやっていた朝7時のラジオ体操は、当然サボり全休だった。
昼寝は、もったいないからしなかった。
涼しいうちに宿題しなさ~い。。。って言われ、しぶしぶと机に向かう。
けれどな~んもしなかった。
 『三時のあなた』も『徹子の部屋』も、はるかに後の時代だ。
『狼少年ケン』の再放送など、夏休みっぽくてよいなぁ。。と漫然と見ていた記憶はある。

 麦わら帽子で蝉とりに行く。
むせかえるような原っぱの草いきれは今も、おぼえている。
 ひまわりが咲く炎天下の空をスイスイとトンボが飛び、土の庭に水を撒いた。
縁側でスイカを齧り、タネをペッペッと庭に飛ばした。
いつだって夕立が降ってきて、さっきの水撒きは、一体なんだったんだと悔やんだ。

 まれに臨海学校などがあって、富津岬あたりに一泊で出掛けた。
でも泳ぐと言うより、潮干狩りに行った感じだった。
海辺のバーベキューなど、想像を絶することの頃だった。

 ホヨホヨと、うだうだと1日は過ぎていった。

 前に、夏祭りは湿ったノスタルジーがあって、好きではないと書いた。
打ち上げ花火も、遠い日の花火にもあまり縁がない。
 線香花火がマンサクの花びらのような火を散らし、ポトリと落ちる瞬間が好きだ。
毎年、夏はやってくるけど、あのダラダラしたダメな毎日は、もう二度と経験することはない。




by nonoyamasadao | 2010-08-02 13:30 | 雑文 | Comments(0)
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