いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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サマーホリデー

  昨日の続きですけど、’60年代前半のポップス映画はけっこう、観ているのですよね。
思い出すのは~。。。っていっても、コニー・フランシスの日本語ヴァージョンの『想い出の冬休み』のヴァースじゃ、ありません。
思いだすのは、クリフ・リチャードのことです。
この人は、いつまでも若い。いわゆるハンサムではないけれど、親しみやすく、きりっとしている。
英国の若大将のようなお方ですよね。
それも、申し訳ないけれど、バックもランチャーズなどめじゃないです。
バックがザ・シャドウズですからね~、ベンチャーズと較べても、音はずっとちゃんとしていました。

 クリフ・リチャードはナイトでしたね。権威にとても弱いんですよ、トホホなわたくしでした。
『若さでぶつかれ』は土地を買い占めた、ビル業者のためにクラブハウスが取り壊しになりそう。
さあ、えらいこっちゃあ~ってんで、若い連中が入り浸っていたクラブハウス存続のために、ショウの興行をすることになる。
挿入歌は『ヤングワン』(young ones)ほかの、歌と踊りのミュージカルですね。
演出は、な!、なんとスパイスリラーを撮ったら世界一のシドニー・J・フューリーであります。
『国際諜報局』とか、けだるい雰囲気の醸成が、とてもうまい監督なんです。
でも、この映画は違います。スカッと爽やか、あっ、こういうのも撮れたんだぁと目から鱗だと思います。

 クリフ・リチャードは、演技も上手いです。
たとえば、『太陽と遊ぼう!』というのがあって、なんか、のんべんぐらりとしていて、これまたゴキゲンに楽しい。
ロンドン名物の二階バスを住居に仕立てて、ヨーロッパ横断のヴァカンスにゆくが、あれこれにぎやかなドタバタがある。
まぁ、あのビートルズを第一位から引きずり降ろした、名曲『サマーホリデー』が主題歌の青春映画ですね。
二階バスでザ・シャドウズの『フット・タッパー』も聞けます。
演出は、な、な、なんと、車の追っかけの傑作『ブリット』や秀作『ドレッサー』のピーター・イエーツでした。

 クリフ・リチャードはアメリカではパッとしませんでしたが、日本では人気がありましたね。
イギリス発、アメリカ経由せず。。。の人気歌手はめずらしいですよね。
クリフ・リチャードは上品で、クリスチャンで、マジメな印象がある。いかにもイギリス人って感じで、やんちゃなビートルズとはずいぶん雰囲気が違った。
だから、アメリカにはアピールしなかったのかもなあ。

 ボクにはエルヴィスとビートルズの中間の時代の音楽が、一番、あっていたのかもしれません。
以前に、穴沢ジョージさんから、『イギリス英語では、長期休暇も平気で a holiday なんて言いますから、ずいぶん戸惑いそうになりましたけど、この "Summer Holiday" を思い出して納得したもんです。♪ Everybody has a summer holiday ってね。』って習いました。
なるほどなぁ、って納得したのを思い出しました。

 まぁ、ヴァカンスではなく、サマーホリデーと言うのも、いかにもイギリス的ですよね。
キャメロン・ディアスの『ホリデー』もイギリスの場面の方が、好きだったなぁ。

 春浅き、ある雨の日の宵に、新宿厚生年金会館へクリフ・リチャードのコンサートを聴きに行ったのを、今懐かしんでいます。
お連れはいたかって?。もちろん。。。。。『いつも一人で』のワタクシでした。ククッ(と泣く)。




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by nonoyamasadao | 2009-06-27 11:42 | 60年代ポップス | Trackback | Comments(0)
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