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いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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のんべんぐらりと暮したい

   『ジャージの二人』を見る。このところ、外国産に食傷気味で、日本映画ばかり見ている。
そりゃ、年間にDVDを500本近く見れば、飽きるよなぁ。ヒマですねえ。
 長嶋有の『ジャージの二人』は大島弓子さんが書いた表紙の絵の単行本で読んでいた。
林道に、ジャージ姿の男二人が前景にいて、後景にハスキー犬が書いてあった。
『猛スピードで母は』は佐野洋子さんの装画だっけ?。高野文子さんの挿絵のもあったし、長嶋有はモテモテですねえ。うらやま。

 長嶋有の映画化だと、『サイドカーに犬』も、わりかし好きだったけど、この映画もよい。
まあ、とどまりなくユルく、ヌルく、しまりがないのがよい。
『天然コケッコー』(略して『天コケ』。別に略さなくてもよいのだが)の牧歌的で、のんべんぐらり(のんべんだらりではない)と暮したい。。。のに似ている。

 北軽井沢あたりのイノシシでも出そうな、いや~甘いなー。くまやマムシが絶対にいそうな林道を、ちょっくらお散歩に行く感じがいいなぁ。
あたり一面はキャベツ畑だ。設定ではレタス畑だが、だって、キャベツ畑が映っているジャン。
浅間山かなあ。やわらかな稜線できれいだ。
この、ちょっくらお散歩というのがいい。電車に乗るでもなく、できれば、自転車にも乗らない方がいいね。
爽やかな風がすぅーっと流れるー。
このところ、暑いんだか、寒いのだが不分明な日々が続いているから、よいね。
薪割したり、石油ストーブをつけたりしていた。
うまそうな赤トマトがいっぱい、見れた。
堺雅人が食パンにトマトを挟んで、バターを塗って食べてた。
あ、サンドイッチならグリーントマトも美味しいですよ。ちょっと酸味があるけれど、そこがビミューによい。
グリーントマトは未熟なトマトの意味ではなくて、緑色の種類のトマトのことだ。

 BLTサンドも食していたなぁ。
ベーコン・レタス・トマト(Bacon Latus Tomato)のサンドイッチだそうな・・・。知らなかった。
カリカリのベーコン、パリパリのレタス、瑞々しいトマトのトーストしたサンドイッチかあ。わー、堪りませんね。
キューカンバーサンドだって、トーストにバターを塗って、薄いキュウリを乗せただけの方が美味しいですよ。
パンでなくベーグルにするとか、野菜を増やしたり、マヨネーズなど余計なことをしない方が、味がよくわかる。
もっとも、青臭いくらいのキュウリのうまさが無いとダメだけれど。

 のんべんぐらり。。。と暮らすGWがすぎていく。
人はそれを、孤独とかさみしいとか言うかもしれない。
まあ、年令を考えればゆっくりとまったりとでありたいものであるなぁ。
けれど、後先を考えない性格は変わらないだろう。まっ、いっかあ。
そうそ、『ジャージの二人』を見ていたら、旅情を久方ぶりにそそられた。
北軽井沢を文学散策などすれば、さぞ楽しいだろう。
青山七恵さんの『ひとり日和』のラストに、京王線の電車からキンモクセイの生垣のヒロインの下宿先が見える描写がある。
あの駅は、笹塚の先の、一体どこの駅だろう。文学散歩してみたいなぁ。。。な~んて思った。それ以来だ。

 ああ、まったりですなあ。
まったりを極めると。。。。その先におごそかで、崇高な世界があった。んなこたぁ、ないな。
ピアノは小さな音が好きだ。


by nonoyamasadao | 2009-05-03 12:48 | 雑文 | Comments(6)
Commented by chimamotto at 2009-05-03 15:23
「天然コケッコー」は、くらもちふさこさんの原作漫画が大好きで、全巻持ってます(^o^)
あのゆったりとした空気感、ちっちゃな村ならではの出来事・・・。
でも、映画は観てません。原作を好きすぎると、映画化された作品を観ることができません。「20世紀少年」とか。
そんなこと、ありませんか?
Commented by 閑居 at 2009-05-03 17:14 x
北軽井沢にはだいぶ前ですが、春先に行ったことを思い出しました。バスで軽井沢より行きましたが、途中のカラマツ林、それに浅間山が印象に残っています。また、幅広の滝もあったかなあ。
Commented by nonoyamasadao at 2009-05-04 09:23
To chimamottoさん
>「天然コケッコー」は、くらもちふさこさんの原作漫画が大好きで、全巻持ってます(^o^)
あのゆったりとした空気感、ちっちゃな村ならではの出来事・・・。
------
そうそう。地方に住んでいてヘンな言い方ですが、その地方限定のような雰囲気ってありますね~。ローカルカラーっていうのでしょうか・・・

>でも、映画は観てません。原作を好きすぎると、映画化された作品を観ることができません。「20世紀少年」とか。
そんなこと、ありませんか?
-------
ボクはこの映画、とっても楽しんだクチで、ここでも書きました(http://sadanono.exblog.jp/8230613/)
ただ、一般論だと好きな小説やマンガの映画化作品はあまり、よい記憶はないんですねえ。マンガからアニメだって、そうですね。

>「20世紀少年」とか。
-----
コレ、知りません。無知でお恥ずかしい。検索かけてみますね。
Commented by nonoyamasadao at 2009-05-04 09:32
To 閑居さん
>北軽井沢にはだいぶ前ですが、春先に行ったことを思い出しました。バスで軽井沢より行きましたが、途中のカラマツ林、それに浅間山が印象に残っています。また、幅広の滝もあったかなあ。
------
あ、行かれましたか?バスですか。
そういえば昔、バスに乗って、岡山県のあだ討ち風呂の温泉に行きましたね。竹林の温泉。。。
映画では、滝や湖も映ってましたよ。
散歩気分で出かけるには、散らばっているのでしょうが、そこは映画だから、景色のよいところをロケ地に選ぶのも常道でしょう。
楽しかったですよ。
Commented by nobulinn at 2009-05-06 01:20
こんばんは。
ご無沙汰しております。
「ジャージの二人」は原作を読んだあと、映画もDVDで観ました。
このゆる~い世界、大好きです。
隣人とのやりとりとかも、ちょっと不思議な感じでおもしろいですよね。
長嶋有さんは、この頃気に入っていて、最近エッセイも読みました。
お外でBLTサンドをほおばるのも、気持ちがよい季節ですね♪
Commented by nonoyamasadao at 2009-05-06 10:07
To nobulinnさん
>こんばんは。
ご無沙汰しております。
-------
おお~~、これはこれは、 nobulinnさん。
こちらこそ、ご無沙汰しています。
桜の咲いた頃以来ですから、あまり月日はたっておりませんが、今生のお別れのようでした。な~んてね。。。おおげさですね。

>「ジャージの二人」は原作を読んだあと、映画もDVDで観ました。
このゆる~い世界、大好きです。
隣人とのやりとりとかも、ちょっと不思議な感じでおもしろいですよね。
長嶋有さんは、この頃気に入っていて、最近エッセイも読みました。
------
この本、前に『サイドカーに犬』の記事を書いた時に、nobulinnさんからお聞きしたんですよ。まぁ、それで読んだ。
隣人がねー、いい人なのですが、なんとも不思議感覚の人で、会話が禅問答のようで、面白かったです。
エッセイは未読で、読んでみようと思います。

>お外でBLTサンドをほおばるのも、
------
お外で・・・、らしいお言葉。
やっぱ、お上品。
でもお外は死語ではないかなぁ。
ボクはオンモと言ってます。ウソ
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