いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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<   2017年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧

象牙海岸

 最近、近場をタクシーで動きまわることが多い。
周りの景色など、ぼーっとして、眺めるだけだから、季節の感覚が乏しい。
もっとも、タクシーのクーラーは、よく効いている。
帰りに、自宅に戻る時だけは、どんなところからでも、歩いて帰る。
まあ、途中で、晩飯などの買い物があるから、歩くだけだが、やっと、季節感らしきものが訪れる。
昨日の夕方は、歩いていて、バカに暑いなあと思ったら、昼は夏日だったようだ。
 タクシーの運転手さんが、面白い話を聞かせてくれた。
家は田園地帯の真っ只中だそうだ。
羨ましがっていたら、これからは、カエルの声がうるさいという。
それも風情ですねというと、あ~た、そんな気楽なもんじゃありませんね。。。と胸を張る。
あ~た、はムキになっていったから、あなたがあ~たになったのかもしれない。
でも、カエルの声は、耳になじむが、いつまでたっても馴染まないのが、虫の声だそうだ。
そっかな、秋のしじまの虫の音のリーリーリーリーというのは、ボクにとっては、メルヘンだったけどな。
まあ、『逃げ恥』で、新垣結衣さんが星野源さんの役名「平匡さん」を連呼するたびに、ボクはいつも、おいしい寿司ネタの「ヒラマサ、ヒラマサ」さんと連呼しているように思う。
それと似てるかもしれない。
ぜんぜん違うか。

 以前、市電通りに面した集合住宅に住んでいた。
明け方近くなると、始発の市電の振動音や、信号機の交通信号のぴっぽーぴっぽーという音で目覚めた。
信号機の音には、ピヨピヨやカッコーカッコーがある。
あれは、横断歩道の方向を表しているそうだ。
だったら、スクランブル交差点は、どーなるんだ。

 最近、あまり目覚めがよくない。
けれど、今日は、昔、よく遊んだ友人と旅行している夢を見た。
たぶん、週末に青森に行くからだろう。もっとも、ビジネス・トリップで行って、帰るだけだ。
夢の中では、たしか、金沢方面を旅していたと思うけど、なぜか、砂浜では象牙海岸だった。
金沢方面とコートジボアールが、どこで結び付いたのか。
夢の中の世界はまことに不条理なのである。

 きっと、竹内まりやさんの♪象牙海岸と名前までつけた 遠い夏のボクの心象風景は、金沢の海岸だったのかもしれない。
そういえば、もう夏雲になっているな。


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by nonoyamasadao | 2017-05-21 11:11 | 雑文 | Comments(2)

コインランドリー

  還暦過ぎて、古希に近づきつつあるころになって、コインランドリーに行く。
ただしくは、我が生涯、2度目になる。
1度目は、老母がベッドから大転落して、救急搬送した時だった。
ああ、そういえば、なぜか洗濯には、縁がない人生だったなと、ふと気づく。
入院は一回きりだし、下宿時代もそんなに長くはなかった。
 左右に3台並ぶ洗濯機とその上に乾燥機が乗っかるようになっている。
洗濯機に、洗い物を入れながら、遠い昔の男女七人夏物語を思い出す。
明石家さんまさんが、コインランドリーで、「一枚パンツ、二枚パンツ、、、」と、パンツを投げ入れていた。
で、マネして、声に出してやってみる。
ん、面白い。これは病みつきになりそうだ。
 ま、待て。
これは、還暦過ぎて、やることじゃあない。
おそるおそる、うしろを振り向く。
誰もいない。
ああ、よかったぁ。
 
 あ、洗剤を入れるのを忘れてしまった。
でも、どこにも洗剤をいれるとは書いていない。
大丈夫かな、洗濯機が止まるのではなかろうな。。。とビクビクする。

 長く生きていくって・・・、独り言を呟き、しんみりしたキブンになる。


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by nonoyamasadao | 2017-05-19 11:11 | 雑文 | Comments(0)

さみどりの憂鬱

  風邪なのか、はたまた花粉のせいなのか不分明だが、喉の痛みが治らない。
このところ、身体のあちこちにガタが来たようで、いろいろな検査をしに、大きな病院に行き、最先端の機械で検査した。
まあ、結果オーライなのだから、ハッピーだけれど、あれこれ心配して、ああ、年をとるってのは、こういうことなんだろうな、という感触をようやく思い知った気がする。

 4月末から、5月のゴールデンウィークのころになると、昔から、さみどりの憂鬱になった。
そ~んな憂さ晴らしに、ちょうどよい具合に、2~3年前まで、週に一度は顔を合わせていた若い人たちのOB呑み会に混ぜてもらう。
朝はコッペパン、ゆでた野菜付きハムエッグ、果物は晩柑を食す。
昼は抜いて、ちょっとだけ、月末の青森出張の下調べなどする。
宴会は、20時からだから、かなりおなかがすくが、じっと我慢する。
喉の痛みは消えないが、会合に出掛けて、瓶ビールや日本酒をおいしくいただくと、すっかり治ってた。
帰るとき、お店の急な傾斜の階段には手すりがなくて、ああ、ここから落ちたら、死ぬだろうな。。。。と、恐る恐る階段を降りる。
もしもボクが有名人なら、飲酒により階段を踏み外し、脳挫傷のために急逝。66歳没。葬儀は・・・などが、頭に浮かぶ。
ひょっとしたら、こういう妄想も、あらてのさみどりの憂鬱かもしれないなどと思う。

 お店の外で、若い友達たちとしばらく名残を惜しみあってから、次回はお盆だと言われ、別れる。
連休のせいか、タクシー乗り場には、誰もいない。
タクシーで帰ると、お隣のマンションのエゴノキの花が咲いてる。
下を向いた、釣鐘形の小さな白い花だ。

 はて、エゴノキは、5月の中旬過ぎころから梅雨前の花では、なかったか。
かすかな芳香のある木だが、匂いは、まだしなかった。
静かな真夜中の雨が降りだした。


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by nonoyamasadao | 2017-05-04 17:55 | 雑文 | Comments(7)