いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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<   2013年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

何故だ!

 小学校の後半に入る頃、いっぱしの不良を気取った。
詳しく思い出せないけど、勉強ができなくて、親から叱られていたころだ。
子どもなりの鬱屈があった。

 つきあった友だちも皆、アウトローだった。
皆、喧嘩早かったから、ボクも自然にそうなる。
だが、彼らは皆、心やさしい、善良過ぎるいい奴で、誰も孤独だった。
そして、目の端にヒバ の葉が入った時のような、カッとする苛立ちを持て余していた。
一人ぼっちの怒りだった。

 子供のころの喧嘩は、先手が必勝に近い。
先に殴れば、勝ちみたいなところがある。
あとは場数だ。
親指の第一関節と、小指の第二関節で、その間の3本の指を挟むように握る。
人差し指、中指、薬指の第一関節のラインのデコボコが、平らになるくらい、殴る練習をした。

 そんなだから、女の子の友だちなど、いるわけがない。
ボソリとも、しゃべれなかった。
まして男女の微妙なやりとりなどあろうわけもなく、そのまま大学までなだれこんだ。

 ボクの名前は一説によれば、心に闇をかかえながらも、大胆に勤勉に生きるタイプだという。
これは、当たっていない。

 はて、どこで、何が、どうして変わったのだろう。
心当たりがない。
いつの間にか、美味なる酒肴で、酒を飲み、山川草木に興味がわき、温泉をこよなく愛すようになった。
そして、これまた、いつの間にか、軟弱なブログなど書き、たぐいまれなるエロおやじになった。
まっ、自分に正直になった。

 夜遅く、床につくとき、ごくまれに、どうしてあの時、あんなに苛立っていたのだろうと考える。
な~んも、思い出せない。

 でもこれだけは確かだ。
鬱屈して、一人ぼっちの怒りを持て余してた頃の方が、なんか周りが色っぽかった。
ムッ、何故だ!。

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by nonoyamasadao | 2013-08-31 20:17 | 雑文 | Comments(0)

夏の終わり

 台風情報を聞きながら、乙姫温泉の湯捏ねの食パンを齧る。
う~ん、ここのパン屋さんはダントツなのだが、もっちり、もちもち食感は、ボクの性分とは違うようだ。
昨晩、寝際に部屋の窓を全開にすると、生温いけれど、すこし涼風が混じった空気が流れた。
そっか。
今年の夏も、そろそろ終わりが近づいたのだなぁと思った。

 今年のような酷暑だって、夏の終わりは、いつも、いつだって、さみしいのはなぜだろう。
それはきっと、若ければー
♪今年も海に行くって
♪いっぱい映画を見ようって。。。という約束にも至らないで終わった、それ以前のさみしさだ。
もっとも、歌詞では恋人は死んでしまうのだから、それよりはましなのだが・・・。
高校時代なら、彼女もつくれず、かといって、真黒になるくらいにスポーツにも打ち込まず、無為に過ぎてった日々への後悔だろう。

 還暦を過ぎ、今年はクーラーで冷えきった部屋で、あつい紅茶で四万十のノリせんべいなど齧って、寝そべって過ごした。怠惰の極みだった。
若い時の後悔が、さらば夏の光が、漠然と青春の終りを予感したものなら、今のさみしさは何を意味するのだろう。
あといったい何度、おいしいビールが飲めるのだろう。。。が、ボクのさみしさの正体だ。

 まあ、長いこと人生をやって来たけれど、今年の夏の38.5度を歩いた初体験は生涯、忘れないだろう。
比喩ではなく、真夏の陽ざしが、マジ痛かった。
こういう経験があっただけでも、それなりにシアワセなのかもしれない。
人生は筋書きのないドラマである。

 不謹慎だが、台風情報を聞くと、ワクワクドキドキする。
願わくば、ラジオから台風情報が聞きたかった。
曇天の空、風はザワザワ、そして一天にわかにかき曇り、嵐が到来する。

 でも、台風で、雲が飛ばされたあとのお月さまは、きれいだった。
ことしはお月さまがマンマルになるまで、月の満ち方を追ってみますか。
台風に被災されたり、リンゴが落下したりする、皆様、申し訳ありません。

 ここのところ、中秋の名月な~んて、すっかりご無沙汰でした。
な~んか、ロマンティックではある。

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by nonoyamasadao | 2013-08-30 10:30 | 雑文 | Comments(2)

還暦過ぎのドリカム

 朝起きてしたことを書く。
トイレに行き、洗面所に行き、カーテンを開き、ベランダの窓を開ける。
空を眺め、今日は幾分、涼しそう。。。とか思いながら、深呼吸する。

 ソバ茶をつくり、仏壇にお供えをする。
仏壇のロウソクに、灯をともす。
100円ライタ―だけれど、子供の悪戯防止用だから、着火するのにかなり力がいる。
なによりも、時々、指先に火傷しそうで、なんだか危険である。
お線香の沈香、天壇を立てる。
古都の安らぎのような香りがするが、煙控えめなので、なんか温もりに欠ける気がしないでもない。
亡父はヘビースモーカーだったので、嫌味か、オマエなどと言われそうで、一考を要す。

 上腕式血圧計で、血圧測定をする。
110-70くらいだ。
どぶ水のような色の飲みにくい持病の飲み物をズ、ズズっと飲む。
何十年も飲んで、慣れたって、不味いものは不味いと気づいたのは、最近の発見だ。

 トースト2枚(パン・ド・ミ食パン)、スクランブルエッグ、ホウレンソウ炒め、ミニトマト、ポテト、薄切りハム3枚食す。
果物は、大分産のスイカだ。
やっぱ、塩をふると美味しいものだ。

 健診でカリウムが基準値を超えたので、毎日、食したバナナは3日に1度にした。
インスタント・コーヒーは、日に、濃いめの6杯は飲んでいたけれど、完璧に止めた。
そのかわりに、ティーバックの紅茶は、日に10回は飲んでいる。
何かを止めると、別な何かにハマるのは、ヤッパ、依存症のゆえんだろうな。。。と思う。
 
 DVDで、ロバート・F・ヤングの『タンポポ娘』の話が出てきてから、久しぶりにSFが読みたくなる。
ロバート・F・ヤングは、こっ恥ずかしくなるロマンティックなファンタジーの名手だった。
『タンポポ娘』の最後のバス停、白いワンピースは忘れられない。
『時が新しかったころ』のかぼちゃとキャンプのマシュマロやホットドッグは、最近だから、よく覚えている。
絵が浮かぶ小説って、いいなぁと思う。

 そっかあ。ヤッパ、ボクはロマンティックな時間旅行が好きなんだなぁと思う。
映画の『ある日どこかで』と『メイド・イン・ヘブン』は、同じ年に、見たのではなかったかな。
『天国から来たチャンピオン』の余韻が好きだったな。...と連想が広がる。

 過去のことばかり思うのは、年を重ねて、未来が描けないからだという説がある。
我がブログでは、未来を書いた記憶があまりない。老後は谷中に住みたいなと書いたくらいだ。

 実は、今もって、夢みたいなことばかりを考えている。
バカかって言われそうだが、還暦過ぎても、Dream Comes Trueなのだ。
 
 まっ、一つ、見逃してやってくれ。

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by nonoyamasadao | 2013-08-25 14:52 | 雑文 | Comments(2)

隣人愛

 谷川俊太郎先生のエッセイのあとがきを読んでたら、小学校以来、つけてない日記を書いてるそうだ。
そっか、ボクは小学校時代も日記など書かなかった。
だったら、このブログはボク的には、奇跡的なくらい長く続いてる。
たまに古いブログを読み返すと、ばかに一生懸命になっている記事がある。
これでもか~とばかりに、鉄アレイを持ち上げてるみたいに無理してる。
さすがにコッ恥ずかしい。
それでも、今はとうに忘れている、遠い昔のディテールなど読むと、そうだったんだぁ、すこし物忘れが入って来たなと思う。
こうして人間は、いろんなことを忘れ、年をとって行くのか。
日記は、過去の心にふと浮かんだことを、振り返るよすがである。

 日記で思い出した。
ドラマの『ビブリア古書堂の事件手帖』で、小山清著の『落穂拾ひ』の回があった。
老詩人の嘘の日記のこの小説は読んでいた。
大学の2年の晩秋の寒い日、コタツにもぐって読んだ。
そのころ、サッカーで体調を崩していたので、読み終わって、人恋しくなったのを憶えている。
実録かどうか、それは言うまでもない。。。って終わり方が、リドル・ストーリーぽっくて、同じ作家の『小さな町』も続けて読んだ。

 大学の教養ゼミに行くと、貧しい本屋さんの優しい少女と真逆の、優雅で美人の絵描きの友だちが、教えてくれた。
ゼミでは、シャルル=ルイ・フィリップの『朝のコント』(Les Contes du Matin)を、原書で読まされてた。
絵描きの友人は、小山清の『小さな町』よりも、フィリップの短編集の『小さな町で』(翻訳もの)の方が、面白いという。
タイトルはもう忘れたが、例によって、腕組みなどして、それは・・・って話してくれたのだと思う。
子どもたちが親に内緒で、パンやチーズをもって、木箱で作った車で遠出する。
子どもたちの冒険の旅だ。
遅く帰って来ると、親はカンカンになってて叱られる話だった。
これは文庫本は見たことがあるけど、読んだのではなく、彼女の話を聞いただけだと思う。
ずっと下って、ロブ・ライナー監督の秀作『スタンド・バイ・ミー』を見た時、同じテイストだな。。。って感じた。

 調べたら、最近になって、『小さな町で』で、朝のコントの数編も同時収録されて出版されてるようだ。
これは買わなくっちゃね。
考えてみたら、シャルル=ルイ・フィリップの方が、芥川 龍之介先生の『トロッコ』よりも早かったんだなぁ。

 ああ、ボクは恋愛というより、隣人愛に支えられて生きてきたなと切実に思う。
初めてのガールフレンドはお隣で、お医者さんごっこもご近所で、地図を借りたのも隣の机の子で、大学も職場もつきあった人は、みな隣人だった。
♪私は人を呼ぶ、すると世界がふり向く、そして私はいなくなる。。。そんなふうに生きてきたんだな。 

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by nonoyamasadao | 2013-08-22 12:01 | 雑文 | Comments(0)

おじさんの日傘

  昨日の我が地の最高気温は、38。1℃だったそうだが、所用があり、街に出る。
今は夏である。
夏は暑くて当たり前だ。
ちょっとしたことにジタバタして、振り回されて、大騒ぎするのもいかがなものか。
♪世界でいちばん熱い夏でも口ずさみ、暑さなんて、吹き飛ばしてしまえ~。

 の、はずなんですけどね。
でも、あじぃ…。
太陽ギラギラ、暑い空気は陽炎のように揺らめき、ときどき、意識がフッと飛んでしまいそうになる。
と、溶けるう。お外はもう限界に近い。
さすがに、女性だけでなく、男性も日傘代わりにこうもり傘さして、炎天下を歩く。

 こうもり傘は、いつも携行するのが癖になっている。
といっても、日傘としては使わない。
持っていないと、時計やケータイを忘れたような、なんとも落ち着かない気分になるので、持ってる。
佐野洋子さんの『おじさんのかさ』と同じですね。
♪あめがふったらポンポロロン。あめがふったらピッチャンチャン。。。になったら、もちろん、さす。

 そういえば、昔々のテレビに、『バットマスターソン』ってあったなあ。
『バークにまかせろ』のジーンバリーが、いつも山高帽に、こうもり傘だった。
あれにはどんな意味があったのだろう。
フ~ム、謎だ。

 でも、ひょっとして、この暑いのに、持ってるだけのこうもり傘って、傍から見ると、ものすごくカッコ悪いかもしれないなぁ。
そういえば、さっきすれ違ったお上品な日傘のオバサンは、いたましそうに、見ていた気がする。
なんだか、悲しくなって、陽かげの全くない道をしょんぼり帰る。

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by nonoyamasadao | 2013-08-20 13:33 | 雑文 | Comments(2)

キュウリのお茶漬け

 毎日、暑い。
最近、水ようかんだの、デコポンゼリーだの、らしくないものを食す。
たまに、沖縄の黒糖あめなどもなめる。

 ど、どうしちゃったんだろうと、些か、不安でもある。
まあ、遺伝的には、甘いのはダメ系の家系ではない。
以前は、暑いときに、暑いものという逆療法主義だった。

 昔、『愛はどうだ』で、緒方拳さんが、キュウリのお茶漬けを食していた。
今晩、ためしてみよう。
ご飯に、キュウリの漬物をのせて、アツいお茶をたっぷりかけて食べてた。
飲んで帰った時の締めくくりは、キュウリのお茶漬けだった。
ズ、ズルズルッ、ズーと、深夜にもくもくと食してた記憶がある。
たぶん、食べたら、おそらくはかなりサッパリ系ではないかな。

 休肝日に、サントリーの金麦のCMを見ると、我慢がきかなくなりそうなる。
その時は、そっぽを向くようにしてる。
テレビからは、みなさーん、お伝えします。。。とか言ってる。
ドン・ガバチョかよ、古っとか思う。
糖質オフとかの声も聞こえるが、じっと耐える。
もういいだろと見ると、戸田恵梨香さんの歯に、ビールの泡がついたアップになる。
う、うまそう。
ああ、たぶん、このシーンが見たかったんだなと3度目くらいで、やっと気づく。

 しかし、あのテヘッってのはなあ。
ばかたれおなごどもが媚びるのは、やっぱ!!でぇぇ~きらいだぁああっ!。。。。のはずだった。
でも、戸田恵梨香さんは、可愛い。
テヘッ(^ー゚)だか、てへぺろ(・ω) だか知らないが、昔は、ポリポリ程度だった。

 まあ、なにがしかをしでかした時、女の子(男はさすがにしないでしょ)がハニカミを表現する擬態語なんざんしょね。
まっ、媚びてんじゃねぇぜ。。ってことなんですが、戸田恵梨香さんだと、カワユスとかになるんでしょう。

 暑さのせいもあるけれど、まっ、いっか。
国が滅びるわけじゃない。

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by nonoyamasadao | 2013-08-17 14:26 | 雑文 | Comments(0)

ギャルサーの飲み会

  夕方の17時30分過ぎに、飲みに出掛ける。
夕方といったって、ピーカンである。
まあ、四万十の住人の方々に較べたら、どってことないが、それでも熱中症になりそうだ。

 飲み屋さんで、ハナガラカブの洗い、小魚とゴボウの空揚げ、すくい豆腐でビール、酒など飲む。
ここのところ、ビール1本、酒1本のルールが守れていない。
ビールなど、匂いを嗅ぎながら飲む。
揮発したアルコール成分が酔いを誘ってくれるかもしれない。

 しかしねえ、ビールの瓶に鼻をくっつけて、匂いを嗅ぐのは、な~んともみっとも恥ずかしい。
ここまでする?。
フツーはサクッと飲んで、帰るんでしょうね。
いやしいのか、はたまた、いじましい努力なのか。
どっちにしても、情けない気分になって、しばし落ち込む。

 通路をはさんだ小部屋がなんとも、あっちでぎゃあぎゃあ、こっちでウフッ‥‥って騒々しいったらありゃしない。
激ヤバ、マジ、とか、意味不明な言葉が飛び交う。
ガチで、やばい、やばい、やばい、やばい。。。。とか、言ってる。
テメーらは、みんな、出川哲朗の妹か。

 思えば、いただきマーくんとか、聞こえた時から、やな予感がした。
ギャルサーの飲み会なんだろう。
半端無い。。。とか、言ってる。
中途半端な人間はおめ―さんたちだろう。。。と心中、呟く。

 イライラは精神衛生によくないので、目の前の巨大な水槽を泳ぐ魚たちを、じぃーーっと眺める。
う~ん、癒される。
『流れ星』で、水槽のクラゲを上戸彩さんがじぃーっと眺めてた気持ちが、よ~くわかった。
怪しくゆらめく水中花のよう。。。あ、松坂慶子さんじゃあ、あ~りませんぜ。

わが水無月のなどかくはうつくしき。。。のほうだ。

 しかし、お隣のギャルサー飲み会は、半端無くウザイ。
い、いかん、ギャル言葉に感染してしまった。
おーい、ギャル諸君よ。
以下の問いに答えたまえ。

......さよなら......さやうなら......
いちいちさう頷く眼差しのように

 この作者は誰だ?。
わっかるかなー?わっかんねーだろーなー。

でも、案外わかったりして。

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by nonoyamasadao | 2013-08-14 15:34 | 雑文 | Comments(0)

フルーツポンチはどこに行った

 あんまり暑いので、暑気払いをしようと考える。
待て待て、ビールは4日間、禁酒だった。

 夏といえば、海。
海の匂いの潮風の涼やかで、やや、なまぐさいっぽい、けれど清澄な香りの食べ物を連想する。
磯臭~い食べ物なら、ホヤ、赤ナマコ、ノリ、海ブドウなどいかがだろう。
な~んか、また、飲みたくなるようなラインナップだ。

 あとは、冷蔵庫で冷やした水ようかん、よ~く冷えたフルーツポンチなどもよいなあ。
あ、フルーツポンチは、もう死語か。
フルーツポンチの王道には、白桃、黄桃、さくらんぼ、洋梨、パイナップル、りんごなどが入っていた。
千疋屋フルーツパーラーでも、そんな感じだった。
 パパイアやマンゴーなどトロピカルフルーツ(パインは別)など入れるのは、邪道だ。
マンゴーなど入れると、味が濃厚になり、爽やか感が失われる。
黒蜜を掛けたり、あんこを入れてはならない。それでは、アンミツになる。
アイスクリームを添えたら、パフェではないか。
まあ、白玉が入った、イチゴやリンゴの薄めな味のチープな感じの自家製っぽいフルーツポンチなら、悪くない。
但し、後発のキウィなど紛い物は、ゼッタイ、いれてはならない。

 チープと言っては、作ってくれた母親に非礼だ。
お蕎麦屋さんのカレーうどんとか、本物のカレーとは別物だが、のどかで、やさしく、おいしい食べ物だった。
それと同じ。

 それにつけても、昔の喫茶店は偉かった。
フルーツポンチがあり、スパゲッティーナポリタンとミートソース、ソーダ水も飲めた。

 古式ゆたかな喫茶店こそ、最高の避暑地だったな。
懐かしのフルーツポンチは、どこへ行ったのだろう。

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by nonoyamasadao | 2013-08-12 09:52 | 雑文 | Comments(0)

謎なのも、また楽し

 恥ずかしながら、実は十年来の上戸彩さんの大ファンである。
ボクのささやかな美意識に反する『3年B組金八先生』と『渡る世間は鬼ばかり』を除いては、ほとんどのドラマは見たのではないか。
リアルタイムでなければ、再放送か、それでも見れなければDVDで見る。
『流れ星』あたりから、憂いやしっとりした感じになり、すっかり大人っぽくなった。
フム、よいなぁ。
最近の『いつか陽のあたる場所で』になると、ミセスの魅力も、そこはかとなく漂う。
ウ~ン、素敵だあって、年甲斐もなく思う。

 『いつか陽のあたる場所で』は、夕焼けだんだんの階段や谷中銀座、よみせ通りが、ふんだんに出てくる。
ああ、あの場所は日暮里の西口に出て、少し歩くのだったなと懐旧の念に、ドップリ浸る。
ヒロインの自宅そばの杉の老樹のある三叉路がよく映る。
けど、どこだか定かではないけれど、遠い昔のいつか、あの場所に立ったのは間違いない。。。ように思う。
既視感では、ゼッタイない。
三叉路は右も左もあって、十字路と違って、分かれ道という感じが面白いなって思う。まっすぐ歩く道が味気なく、また退屈で、あの角を曲がったらとか、あの通りに出たらとか、ということしか考えなかった。
三叉路の場合、まっすぐ進んで、どちらをえらんでも、それぞれ、微妙にそれていく。なんだか、ボクの人生のようだ。

 学生時代に雨降りの下町をドライブして、洋食を食したことは以前に、書いた。

 東京時代の最後に近い頃、根津生まれの大学の後輩が、谷中、根津神社界隈を案内してくれた。
ドラマの根津神社の長い透塀を見て、ああ、変わっていないなあ。
その時も、雨降りだった。

 お昼に、根津でロースカツを食した。
カツ、味噌汁、お新香、ミニサラダ、みんな美味だった。
 喫茶店に行くと、田舎風パテなどあって、ビールも飲まずに食した。

 腹ごなしに散歩しようと、谷中の墓地に行くと、多磨霊園と同じで、桜の街路樹の公園だった。
ん?んん??。牡丹灯籠の舞台ってここじゃぁないの~とか思いながら、あっちふらふら、こっちふらふらした。

 根津神社の赤い鳥居も、須藤公園の鬱蒼とした木々もよ~くおぼえている。
オレンジ色の夕靄が降りてきて、晩飯にキノコ入り生パスタを食す。
本当に、生だったか、ネット検索で確かめたが、お店が特定できなかった。
かわりに、マミーズ アップルパイなど見つける。

 ロースカツといえば、上戸彩さんは、『婚カツ』では、とんかつ屋さんでバイトをしていた。
田舎風パテとキノコ入り生パスタなら、『マイリトルシェフ』っぽい。
アップルパイなら、『息もできない夏』で、武井咲さんが焼いていたっけ。

 老後は谷中で...が夢だったけれど、ボクの老後は何処になるのだろう。
フム、謎だ。けど、謎もまた楽し。

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by nonoyamasadao | 2013-08-11 18:26 | 雑文 | Comments(0)

またまた、ある事情があって

 ある事情があって、毎朝、食していたバナナを止める。
バナナは、味といい、匂いといい、大好きだ。
人により、バナナの匂いをマニキュアに似てるといい、ある人はおしりの匂いに似ているなどという。
バ、バカこくでねえべ(怒)。

 春のオガタマノキには、白い、やや肉厚の花が咲き、仄かな甘いバナナの匂いに、ボクはうっとり痺れた。
江國香織さんだったと思うが、果物が主食で、果物で季節の移ろいを感じると書いてた。
ボクのバナナは365日だから、季節感はなかったなあ。

 子供の頃、『バナナボート』という曲が流行った。
学校で悪さをして、大勢の追手を逃れて一心不乱に走ると、よく脇腹が痛くなった。
そんな時ー
♪デ~オ、痛て、痛て、痛てっっっお~~て叫んで走ると、治った。

 ある事情があって、日に最低でも、5回くらいは飲んでいたインスタントコーヒーを止める。
で、お茶ばかりでは飽きるので、紅茶を飲む。
う、ウマイ。
 ウェッジウッドティーバックとある。
イングランドアップルなどと、書いてある。
フム、ウェッジウッドはどこかで聞いた。
と思って辞書を引くと、ジョサイア・ウェッジウッドという陶芸家の名前らしい。
ウェッジウッドブルーという、灰色がかった淡い青色という英語もあった。
そっか。
だから、このティーバックのパッケージも、ティーバックの袋の色も、独特な青なのか。
な~んか、納得だなぁ。

 またまた、子どもの頃、『コーヒールンバ』という曲が流行った。井上陽水さんもカバーした。
まあ、琥珀色したワケワカラン飲み物を飲んで、ラリった状態のような歌詞だった。
南国の情熱のアロマとか、コーヒーモカマタリとか、相当、意味不明だった。
ついこの間まで、モカを飲んでまったり。。。するのが、モカマタリだと思ってた。

 子供ではなくなって、『林檎の木』(ジョン・ゴールズワージー)という、初老になって過去を追体験する小説を読んだ。
若いころに最後の逢瀬に出掛けると、月夜の果樹園では、あたり一面に白い花が咲き乱れてた。
英国の田園風景を水彩画のようなタッチで描いた、ノスタルジックで、すこし苦いこの小説が好きだった。

 コーヒーがダメで、昔の大好物の紅茶に戻るなら、甘さ控えめの、マーマレードかイチゴジャムの紅茶パンでも作ってみますか。

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by nonoyamasadao | 2013-08-08 12:05 | 雑文 | Comments(0)