いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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なぜか、黄色フェチ

  子供のころから、黄色が1番、好きだ。
老母の高血圧の薬をもらいに行くタクシーの中で、どーでもよい、くだらないことを思い出す。
なぜ、黄色だったのだろう。

 ところが、不思議なことに、菜の花やヒマワリの黄色は好きではない。
今となっては、菜の花の辛し和えなど大好物だが、菜の花畑に一人、立ってみたいとは、およそ思わない。イヤだ。
映画『ひまわり』のように、あたり一面を埋め尽くしたひまわり畑に、ソフィア・ローレンのように、立ち尽くしたいなどと、夢にも思わない。
まあ、ひまわりも、菜の花も、子供のころは、あまり興味なかった。
好きなのは・・・と思いを巡らすと、ああ、ヤマブキは好きだった。
メロンパンも好きだった。
そういえば、タンポポもあまり、興味はなかった。

 理由は不明だが、子供のころのお絵描きの時間では、黄色を多用したのは間違えがない。
赤でもなく、青でもなかった。
フム、結局は謎だ。

 後年になって、家を構築するころに、植栽として、トサミズキ、サンシュユ、マンサクなど黄色の花の美を再確認する。
ああ、そうだった。
生まれながらにして、バナナは大好物だったが、当時は高価であったし、まるごと1本食すのを禁じられたうらみかもしれない。
食い物のうらみは、げに怖ろしい。
ついでに思い出した。
子供のころに、母にくっ付いて行った、銀座、若松の粟ぜんざいは、ことのほか美味だったし、真っ黒いアズキの中の宝石のように美しい黄色のつぶつぶはきれいだった。

 サザエさんのマンガで、粟餅だと思っていたら、高野豆腐で、ガッカリというのも記憶している。
してみると、その頃から黄色フェチだったのは、間違えがない。
だからと言って、生まれてから、ただの一つもイエローのワイシャツやスーツなど、着たことがない。
そもそも、ボクのようなブサイクではなくても、アイドル系男子だって、う~ん、問題あるなあ。

 スーパーに行くと、黄色い石鹼とか、スプレーとかあると、つい買ってしまう。
だから、黄色には、なにがしかの因果関係はあるのだろう。

 タクシーは、飯田山を遠くに眺めながら、秋津のレイクタウンに向かう。
途中で健軍商店街の復興の真っ盛りを見ながら、ああ、よかったと、ホッとする。
遠くに揺れる飯田山は、熊本の富士山だというのは、よくわかるような気がする。
山の頂きが、穏やかで丸くて、とても優美だ。

 秋津の住宅街を抜ける時に、車窓から、満開の白モクレンや、鈴なりのコブシの花を見る。
目に真っ白が飛び込んできて、頭のなかも、真っ白っぽくなる。

 色・ホワイトブレンドになった。





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by nonoyamasadao | 2017-03-14 21:01 | 雑文 | Comments(0)
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