いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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ハッピー

  土曜日なのに、仕事部屋に行く。
ひざしはそこそこなのに、まだ寒い。
ばかに車が混んでいるなあと、いつもの通り道の車道を横目で眺めると、びっしりと車が並んでいる。
ああ、県立の劇場で、なにやら催し事があるみたい。

 立春である。
己が無知を天下に晒すようであるが、節分と立春が隣り合っていることを、昨日まで知らなかった。
節分は季節を4等分する意味もあるらしいし、朔旦立春となると、ボクが88才の年齢になるときに、やって来るらしい。
朔旦立春は、42才の時もそうで、その時は、今の仕事に転職を決めた年だった。
その前の朔旦立春は、4才で、生まれ育った大宮から、杉並の荻窪に引っ越した年だった。
88才には、なにが起こるのだろう。
むつかしいとは思うけど、願わくば、88才まで、この世で生きていたい。

 昨日は、ネギトロの恵方巻で、北北西に向かって、大口で一口、丸かじりした。
これじゃ、意味ないどころか、イカンのかもしれない。
ただしくは、黙して、一気呵成に、太巻きを全部、食さないといけないみたいだ。
フム、我が老母は、何も言わずとも、自然にそうしていた。

 通り抜けの、ブルーシートを被った大学に行く途中に、真紅のツバキの花を見た。
裏門の通路を抜けると、紅梅の木に小さな花が、いくつもくっついてた。
一言でいうと、可憐にして、ちらり妖しく、清潔にして、ややセクシーが持ち味だ。
こういうのが大好きだ。
昔の裏門は、今のようなバリアフリーではなく、サザンカの生垣を抜けると、ほころびだした紅梅に出逢って、ああ、春が立つなと実感した。

 通り抜けの大学の向かいのスーパーで、生タラバ蟹、白菜、春菊、ネギ、エノキ、トーフなど買う。
陽の高い帰り道に、♪1 2 3(ワンツースリー) あの三叉路で 1 2 3 。。。。というキャンディーズの曲が、頭に浮かんで、そしたら駆け巡る。
そうだよな。
梅 ハクモクレン 桜とワンツースリーで、咲くんだよなあ。

 最近、筍の穂先とタラの芽の天ぷらなどの季節で、スーパーで買ってよく食す。
もう少したつと、早期退職の友人や、特任の先輩たちと、♪軽く手を振り、私達、お別れなんですよ~になるのですね。
「サヨナラ」ダケガ人生ダ。。。って、誰の訳だったっけ。

 青い空を仰いで、ああ、そろそろ、空豆のさやごと焼きの季節であるなぁと呟く。
幸い、今日は飲める日である。
ハッピー。





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by nonoyamasadao | 2017-02-04 19:01 | 雑文 | Comments(2)
Commented by まめ蔵 at 2017-02-05 17:02 x
nonoyamaさん、こんにちは。

筍の穂先、タラの芽の天ぷら、空豆のさやごと焼き、
どれも好きです。枝豆のさやごと焼きもなかなかですよん。
早春の野菜が出始めましたね。早速 独活のきんぴらを作りました。
これからは、サラダの彩りも変わってきますね^^

今日は湯島天神の梅を見てきました。
東京の出張は、どこかに寄り道しましたか?
Commented by nonoyamasadao at 2017-02-05 18:05
To まめ蔵さん
>枝豆のさやごと焼きもなかなかですよん。
早春の野菜が出始めましたね。早速 独活のきんぴらを作りました。
----
お今晩は。枝豆のさやごと焼き、まだ、ためしていませんね。
大体、サヤごとっていうのは、最近になって知りました。
山ウドも好きで、どっちかといえば、酢味噌よりも、きんぴらの方が好みかも・・・。すこし、えぐさの残る野趣豊かなのが、好物です。

>東京の出張は、どこかに寄り道しましたか?
-----
当日、行って、会議して、夜は懇親会をしてもらって、ホテルに帰って、コンビニで買ったポテチとかで、また飲んだだけです。
白金台の住宅地の真っ只中にある、四川料理店が見っけものだったくらいかな。
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