いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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晴れたり曇ったり

 いつのまにか、7月になっていた。
健康診断の結果を聞きに行く。
毎年のことだけれど、いつも途方に暮れ、出掛ける。
最悪のシナリオを想定せねばと思いきかせるのだが、その日の朝は、きまってドーンと暗いキブンになる。修行が足りない。
まあ、健康な人間のエゴに他ならないのだけれど・・・。

 検査結果は、ハッピーな結果だった。
でも、ここ数年の数字と較べて、やっぱ、落ちているよな〜。。。などと、贅沢にも眺め、ハァ〜とため息をつく。

 まあね、よく、考えれば、明日死んじゃったって、おかしくはない年令に差し掛かっているのだ。
でも、その自覚とか、覚悟など皆無だ。
胸を張って言えることではないけれど、覚悟などな〜んもないし、1年でも長く、生き延びたい。

 人生など語る資格などないし、そうしたら、おしまいだと思って生きて来た。
そ〜んなワタクシですが、人生は、晴れたり曇ったりだと思う。
ずーっと、晴れの日ばかりが続く人は、ずーっと曇りだけの人や、雨ばかりの人と変わりないような気もする。
じつは、大きく違うのだが、キブンの浮き沈みだけなら、同じレベルかもしれない。

 晴れたり曇ったりは、誰にもあって当たり前なのだろうが、順番からすると、曇りのち晴れの方が、ぜったいによろしい。
ボクたちは、いつ死ぬか分からないからって、推理小説は結末から読むというのは、『恋人たちの予感』のビリークリスタルのセリフだ。
けど、うしろから読んだって、読んでる途中で死んだら、同じじゃんか?。違うか。
 
 じゃあ、ボクは、ストイックに生きて来たのか?
違うな。
握り寿司など、好きな順に食っていた。
それを見て、亡父は、この子は享楽的だな。。。と、さみしそうに呟いたという。
フム、そうだったのか。
たしかに、若いころは、享楽的だった。
こと、異性関係を除けば、そうだった。
異性関係だけは、ストイックだった。
いや、見栄を張ってはいけない。非モテなだけだ。

 外見がだいたいパッとしないし、難しい本は無理して読んでいたし、映画ばっかり観ていた。
こういう男子は外見がよくたって、モテナイと伊坂幸太郎さんは『重力ピエロ』の会話の中で、書いてた。
井伏鱒二の『山椒魚』の書き出しの山椒魚は悲しんだ。。。。に影響されたのは同じだけれど、ボクがもてなかったのは、映画や読書の結果ではない。

 どうやら、梅雨明けふうの昼下がりの13時前後に、猛暑日のような日差しを浴びて、背広にネクタイで帰る中、ああでもない、こーでもないと上のような想念が陽炎のようにゆらめいて、たゆとう。
おことわりしておくが、わけわからん想念は熱中症からではない。強い陽射しは、堪えるが、不快ではない。

 ここの処、忙しいし、若いころと違って、疲れもとれにくい。
でも、この1週間の中でだって、やっぱ、晴れたり曇ったりってある。
夕方が近づく放課後の時間に、日々の暮らしの晴れたり曇ったりを思い返して、ゆるふわと生きていたいなって念願しつつ、3日ぶりのビールをいつくしむように丁寧にコップに注いで、飲む。
しみじみ、今年も、一応だけれど、検診クリアでよかったなと感謝する。

 だいぶ、テレビの連ドラDVDも観たなあ。
そろそろ、50年近く昔の、読書三昧、ミステリ三昧のころに、戻ってみてもよいかな。。。っという気分が濃厚である。
はてさて、どうなるか。





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by nonoyamasadao | 2016-07-05 18:57 | 雑文 | Comments(1)
Commented by nonoyamasadao at 2016-07-09 10:51
To まめ蔵さん
>晴れたり曇ったり‥って確かにそうですね。
っていうか、どん底の時はそう思わないとやっていけません!
------
う~ん、どん底とは違って、忙しいながら、結構、楽しいし、むしろ充実しているくらいです。
でも、どこか沈んだ気がしないでもない。
それって、やっぱ、確実にジジイ化しているので、そりゃぁ、当たり前なんだけれど、なぜか、受け入れたくない最後の抵抗と憂愁が入り混じったみたいな・・・。
いまこそ、まっ、いっか。。。なのだけれど、でも、ジタバタしてやるのだ。(笑)
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