いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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昼下がりのスーパー

 仕事部屋でクーラーが2ヶ月ぶりで試験運転をはじめたので、出掛ける。
ふむ、涼しい。
いや~、快適快適、思えば随分、贅沢になったもんだ。

 待ち人来たらずで、予定が長引いて、今日は無理。。。との連絡が入る。
じゃあ、長居は無用だ。
新しくできた、通り抜けの道の先の大手スーパーに行く。
まだ、13時ちょっと過ぎなのでで、知っている人にあうかなぁ、会わなければよいなあとビクビクしながら、買い物をする。
ホタルイカ、きびなご刺し、茄子の煮浸し、季節の焚き合わせなど、手抜きのための惣菜を買い込む。
知っている人には会わなかった。
ああ、よかった。

 梅雨時なのに、とてもよい天気で、かなり暑い。
今年の夏は、かなり堪えそうな、やな予感がする。
どうか外れてくれ。

 小学校の樹木に沿って、やや日陰を歩くと、ハナミズキやツバキには、子供が書いた短冊がいくつもぶら下がっている。
ハナミズキさん、ピンクの花を咲かせてくださいとか、ツバキさん、きれいな花をありがとうなどと、まことに愛らしい。
けど、3本もあるコブシの若木には、な~んにもない。
毎年、すこし遅れ気味に、早春の青空に映える純白の花を咲かせるのにな。

 コブシを桜よりも愛するボクとしては、友だちを失ったようで、とてもさみしい。
ただでさえ、友だちはあまり、いないのになあ。
ひょっとしたら、コブシ好きな子供は、世界で一人もいないんじゃないかと、ドーンと落ち込む。
まあ、年々、年賀状も減って来たしなあと、心さみしくトボトボと歩く。

 右手の、柵の向こうには、また、新手の建設中の構築物が見える。
巨大なクレーンが、青空に高く聳える。
ほう、震災後の創造的破壊であるなあ。

 いや、違った。
創造的破壊は、創造が先行するか、創造と破壊が同時に起きるのだった。
震災は被災という破壊が先だった。

 でも、クーラーも戻ったし、どうやら、平和な日常が、よくやく蘇ってきた気が、しないでもない。
静かで、明るくて、暑い午後、反対の道を帽子をかぶった年季の入ったおねえさんやおじさんも、まったりと歩く。

 昼下がりの帰り道も、いいものだなと思う。




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by nonoyamasadao | 2016-06-17 16:22 | 雑文 | Comments(0)
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