いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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我慢します

 飛行機で羽田に行く。
隣の人は、スパークリング・ワインなど飲む。
通路を隔てた向こうでは、キノコのス―プなどを飲んでいる。
今日も暑かったなあ。
ついビールが飲みたくなる。
昼からは、飲まない主義である。
スッチーさんに、アルコールなどいかがでしょうか。。。などとススメられたら、もういけません。
ゼッタイに飲むに決まっている。
仕方がないから、必死で、寝たふりをする。

 う、うーむ。ツライ。
“我慢します。夕方にビールを飲みますから、それまでは何も口にしません”のツキコさんの心境である。
でも、誰も“よくできました”などと、頭をなでてくれる人はいない。

 羽田について、タクシーで八重洲口まで向かう。
フム、久しぶりの東京は、道が空いている。
高速道路をスイスイと進んで、八重洲のブックセンターや明治屋など、懐かしく眺めつつ、風景は流れる。
ああ、八重洲口は、かなり完成したんだなあ。
でも中央部は、まだなんだ。
八重洲のタクシー乗り場は、あんまりかわっていない。

 上越新幹線の切符を買うため、東京駅の構内をうろつく。
あっ、銀の鈴ってまだ、あるんだ。。。。などとキョロキョロする。
そのうちに、なんだかめまいのような、フラフラした気分になる。
人ごみに酔ったのかもしれない。
誰かのブログで読んだ‘ 雑木林の朽ちたベンチが好きで銀座が苦手な川上弘美さん’の気持ちがやっと、わかった気がした。
すっかり田舎者のオジサンになってしまった。

 新幹線maxは2階建だった。
階段をのぼって、2階の座席から窓外の景色を眺めていたら、クリフ・リチャードの“太陽と遊ぼう”を思い出した。
2階建のロンドンバスで、ヨーロッパを旅行するロードム―ビーだった。
加山雄三の若大将シリーズの、あちら版みたいな映画だ。
この前のパープルシャドウズもそうだったけど、ハンク・マーヴィンの曲の間奏でのミュート・ピッキングには、憧れたものだ。

 そういえば、八重洲のタクシー乗り場で、待ち合わせをしたことがあったなあ。
元気してるかな。
な~んて思っていたら、高崎駅に着いた。
20数年間に、新潟で美味しい刺身でイッパイ飲んで、夜の高崎駅に着いた。
闇の山中にボーッ霞む、ライトアップされた高崎観音様の幽玄な、怖いような美しさが、一瞬、蘇った。




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by nonoyamasadao | 2013-05-27 15:01 | 雑文 | Comments(0)
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