いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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記憶の扉

  『マイドッグスキップ』をどうせ、詰まんないだろと思いながら見ていた。
愛犬映画など、およそ趣味ではない。
けれども意外にも、淡々とした中に、なつかしい雰囲気があって、小味だが最近にはない佳品だった。
子供から青春の一時期にかけて、不安定にゆれる心の動きは、洋の東西は問わないなあなどと思う。
すっかり良い気分なる。
調べたら、TSUTAYAのDVDランキングでは、かなりの高評価だった。
ボブ・フォッシー監督の『オール・ザット・ジャズ』のすぐ下、アーサー・ヒラー監督の『ある愛の詩』の上だった。
ゼンゼン、知らなかったぁ。

 1940年代の戦時中のミシシッピ州の田舎町がとてもよい。
当時の家並みや南部特有の自然も美しく、人種差別もさりげなく描かれていた。
とうに記憶から消えていた、遠い昔の子供のころの忘れていた話を思い出した。

 子供頃に、はまったアメリカン・テイストのテレビドラマは、『ミスターエド』や『ビーバーちゃん』などは、よく覚えている。
お気に入りのドラマで、土曜日の7時30分頃から始まった。終わって、8時になると、トロイ・ドナヒューの『サーフサイド6』を見た。
思い出したお気に入りは、『突撃マッキ―バー』である。
陸軍幼年学校生徒でいたずらっ子のマッキーバーが主人公。
教官の1、2、3、突撃~~~から始まる、すこし不謹慎な感じのアメリカらしいズッコケコメディだった。
面白かったのに、あっという間に、終わった。
4話か5話くらいだと思う。あ~あ、とガッカリしたのを思い出した。
ゴールディ・ホーン主演の『プライベート・ベンジャミン』というヘナチョコ軍隊映画がありましたね。
同じ不謹慎なトーンで、生真面目な反戦主義者なら、不快かもしれない。

 土曜日の夜は、10時には、『夢であいましょう』まであって、ホントにゴキゲンでした。
映画を見ていて、上のことを思い出しつつ、土曜日ことを連鎖的に思い出した。

 土曜日は午前中は中学で、世の中も半ドン時代だった。
つまり土曜日の午後は、週末前の一番、楽しいひと時だったのである。

 土曜日の午後は、学校が終ると、ボクは千駄ヶ谷駅前の津田塾の中学生向けの英語教室に通った。
同じクラスの悪童たちがみな行くので、学校帰りの道草気分で、通っていた。
中学の教科書は『Jack and Betty』ではなく、『Junior Crown Enlish』だった。
津田では同じだと進歩がないので、違うテキストの教室を選んだ。
授業時間中、誰それはオマエに気があるんだってよ、好きと言っちゃえよとか、女の子の話ばかりしていた。
たまにあてられると、アタフタした。

 そうだった。英語のテキストをブックバンドで結んで、中央線で帰った。
帰宅して、お楽しみのテレビの時間までは、月刊誌の『ボーイズ・ライフ』など読んでいた。
寺田ヒロオの『背番号0』とか、当時、早稲田の講師だった加藤諦三さんが自伝的、青春小説を書いていた。
武者小路実篤の現代版のような感じの小説で、せつない味がした。

 子供から思春期にかけては、あんなに楽しかったのに、どうして、はやく大人になりたかったのだろう。
不思議だ。




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by nonoyamasadao | 2013-01-19 12:01 | 雑文 | Comments(0)
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