いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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いままでで一番通った店は、居酒屋だと思う。これは紛れがない。
それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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初夢

 テレビで箱根駅伝復路を中継してる。
20代から30代にかけて、大みそかや元旦のころ、二宮の東海道線沿いの友人の家に、よく行った。
友人の家業は本屋さんで、そばの国道1号線では、駅伝の準備をしていた。
そこから彼の運転で、お昼は、真鶴でうまい鯵のタタキなど、食した。
その時々で、箱根、高級旅館の奥湯河原、金目鯛の稲取、修善寺、高足がにの戸田などに一泊二日で出掛けた。

 元旦の夜、初夢を見る。
少女を乗せた赤い自転車で、夜の坂道を下ると、夜桜が夜目に浮き上がった。

 う~ん、これって、たしかどこかで見た風景だ。
しばらく思い出そうとしたが、異性を乗せて二人乗り自転車など、したことがない。
第一、赤い自転車など、ぜったいに乗ったことがない。

 1日が過ぎて、今朝、おきぬけのインスタントコーヒーを飲んでいたら、突然、思い出した。
ロンバケの2話か3話の挿話だった。
キムタクの瀬名が、可愛げのない女の子役の広末涼子さんを乗せて、家に送るため、自転車で夜道を走る。
すこし心を通わせたシーンだった。

 初夢の運転手はどこの誰だったのだろう。
まさか若いころのボクではないよなあ。もしそうなら、恥ずかしいというより、見たくもない。

 小学校から中学1年生のころまで、毎日、自転車に乗った。
おつかいは自転車で行った。
遠い土地の、知らないところを探索するのも、自転車だった。
さーっと通りを駆け抜けて、風を感じて走ると、風景が流れるのが気持ちよかった。

 中学校に入ったころ、学校のそばの家に帰ると、自転車で出掛けた。
坂道を立ち漕ぎでのぼると、今度はくだり坂になって、風を切って飛ばした。
ごくたまに、うつくしい同級生の女の子の帰りに、出会った。

 『流れ星』は、自転車のシーンが多かった。
竹野内豊さんと上戸彩さんが夜の公園で、自転車の練習をするシーンは、役者さんの気持ちが滲んでいてジーンとした。

 坂道と自転車はなぜか、彩りに欠けた青春の中で、キラキラしているのかもしれない。




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by nonoyamasadao | 2013-01-03 12:02 | 雑文 | Comments(0)
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