いつでもどこでも映画と読書、あとなんだろう
by ののちゃん
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それが一ヶ月に十日の飲酒。辛か~。 休肝日の過ごし方ってむつかしい。それで学生時分に戻って、いつでもどこでも映画と読書に明け暮れようと思う。大好きな川上弘美さんは、読書三昧の毎日を、なんだか彩りに欠ける人生ではありますと謙遜して書いていた。う~ん、こちらは実感だなぁ。
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うちのママは世界一:ジョニーエンジェル

  『うちのママは世界一』というアメリカのテレビドラマがあった。ちょうど50年前である。
赤いおわんのマークのAJINOMOTOの提供で、TBSで放映された。
ハートウォーミングなコメディ調のホームドラマだった。
小学校にはいったばかりのボクは、アメリカンテイストに魅了され、“アメリカって凄い”と憧れた。
 まず巨大な冷蔵庫に圧倒された。冷蔵庫の牛乳瓶もあきれるほどでかい。
ボクは牛乳が苦手だったから、あんなにたくさんの牛乳はとても飲みきれないなぁと思った。
だからアメリカには住めないだろうと、子供心に考えていた。
アメリカに無縁なのは、現実となった。アメリカ映画ばかりを観ているのに・・・。

 キッチンにはトースターやオーブンなど、見知らぬ製品が溢れていた。
あっ、グローブ手袋にもたまげた。
芝生の広い前庭があり、ガレージには乗用車があった。

 話は全く覚えていない。ドナリードの“ママ”がとても美しかった。
クレジットタイトルは、鮮明に記憶しているつもりだ。だが、あまりあてにならない。
朝、一階の電話が鳴り、二階からドナリードが階段を下りてきて、電話に出る。
背広姿のご主人に電話を変わり、バタバタと子供とご主人を送り出す、といったふうだった。

 このころは『パパは何でも知っている』とか、明るいアメリカン・ヒューマニズムが満ち溢れていた。
だから、小学校でも、パパママの呼び方がけっこう、普通だった。
少なくとも、杉並区ではそうだ。
しつけが厳しく、お上品な家庭だと、“お父様”“お母様”などというのもあった。
ボクんちは、お父さん、お母さんだが、パパママ派と半々だった。

 大好きな『ジョニーエンジェル』が、劇中歌らしい。気づかなかった。
ブログで知り、調べたらその通りだった。長女のシェリー・フェブレー(Shelly Fabares)が高校の卒業パーティで歌っていた。
シェリー・フェブレーの歌は、お世辞にも上手いとは言えない。
下手くそだが、清潔な感じがよい。ダーレン・ラブとザ・ブロッサムズがバック・コーラスだそうだ。
贅沢である。
日本では、当時、森山加代子と伊東ゆかりが歌っていた。どちらも、シェリー・フェブレーより歌は上手だ。
森山加代子はアップテンポで歌っている。特徴は男性コーラスだということだ。
少し、癖のあるハスキーな声だ。これが、彼女の魅力でもあった。
 伊東ゆかりの方は声が若い。アレンジはオリジナルに近い。低く、爽やかで甘い。
♪You're an Angel to me
♪こんなに~ あなたが~ 好きな~のに  ちっともわ~か~ってくれな~い~の~
『悲しき片想い』と同じような詞である。
 比較的最近では、竹内まりやが歌っているが、こちらは全て、英語である。
アレンジは、オリジナルや伊東ゆかりに近い。

  ボクは、若き日の伊東ゆかりの歌が一番好きだ。
*シェリー・フェブレーのがUPしたので・・・




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by nonoyamasadao | 2009-01-01 17:24 | 60年代ポップス | Comments(10)
Commented by chimamotto at 2009-01-01 19:05
私の住んでいる所は田舎なので、「パパ、ママ」などと呼んでいることが友達にばれると、必ずからかいの対象となりました。
「お父さん、お母さん」か「父ちゃん、母ちゃん」がメジャーでしたね~。
所変われば習慣も変わるってことですかね?
Commented by nonoyamasadao at 2009-01-02 08:13
To chimamottosさん
>私の住んでいる所は田舎なので、「パパ、ママ」などと呼んでいることが友達にばれると、必ずからかいの対象となりました。
-----
そういえば、お父さん派のうちでは、たぶん、父母にはその意識はあったんだと思います。

>「お父さん、お母さん」か「父ちゃん、母ちゃん」がメジャーでしたね~。
所変われば習慣も変わるってことですかね?
-----
父ちゃん、母ちゃんも日本的でよいですね。
所もあるだろうけど、時代もあるような気がします。
ベトナム戦争前と負けた後の世代のギャップとかね。
chimamottoさんの世代はパパママ一色だと思っていたので、プチ意外でした。今年もよろしくお願いしますね。
Commented by mstsswtr at 2009-01-02 19:23
あけましておめでとうございます。
このドラマ、よくみていたのにシェリー・フェブレーは記憶にないんですよね。
もちろん歌も当時は知らず、高校になってからオールディーズ番組で知りました。
ドラマは、あの頃の典型的な「白人社会」でしたね。
ちなみに、私の子供のころは「パパ」「ママ」なんて言っていたら、もう完全にバカにされます。
とーちゃん、かーちゃんですね、やはり。(^^)
Commented by nonoyamasadao at 2009-01-03 12:25
To mstsswtrさん
>このドラマ、よくみていたのにシェリー・フェブレーは記憶にないんですよね。
もちろん歌も当時は知らず、高校になってからオールディーズ番組で知りました。
-----
おめでとうございます。
三連のバラードMashi☆Toshiさんでいらっしゃいますね。人違いでしたら、申し訳ありません
ボクもドラマをよく見ていて、曲は後ずけで大好きでしたが、長女だったことなど全く知りませんでした。

> ちなみに、私の子供のころは「パパ」「ママ」なんて言っていたら、もう完全にバカにされます。
とーちゃん、かーちゃんですね、やはり。(^^)
-------
バ、バカにされましたか。してみると、荻窪の特殊性かしらん。
半分はそうでした。
ボク自身もパパ、ママと呼ぶ雰囲気ではなかったし、そういう環境であったとしても、抵抗あるなぁ。
ボクとしては、Pala Pala Pala Pala Pala Pala Pa Pa
父さん母さん ありがとう。。。ですね。
Commented by irara at 2010-01-30 11:43 x
はじめまして、
ふと、何気に「うちのママは世界一」のタイトルソング(♪今日はね、お台所いつのまにか水浸し、、)なんて歌を思い出し、ちょっと検索してたらココに辿りつきました。
ジョニーエンジェルが劇中歌とは全然知らず、当時(小学校低学年)生まれて初めて耳にしたあの透き通るような声を聞いて、暫し懐かしさに浸りました。
そういえばタイトルの歌の後「お椀お椀お椀のマークアジ、アジ、味の素、、」なんて名犬ラッシーのミツワ石鹸とか、、無理やりCMソングを入れるのがあの頃のスタイルだったかな~。。
因みに都内なんですが(荻窪近い)当時パパママは少女マンガか、え~とこのかよわい嬢ちゃん坊ちゃんってイメージで、男子が言うと、「エ~ッ!パパだって~ww」とか、からかわれてましたっけ。
Commented by nonoyamasadao at 2010-01-30 14:51
To irara さん
>何気に「うちのママは世界一」のタイトルソング(♪今日はね、お台所いつのまにか水浸し、、)なんて歌を思い出し
-----
はじめまして。最近、古い記事を読んで頂けて、嬉しい異変。
♪水道閉め忘れた・・・とか続くのではなかったでしたっけ?。

>名犬ラッシーのミツワ石鹸とか
-----
♪わ わ わ~わが三つ  三つわ 三つわ 三つわ 三つわ~ 石けん
って最後まで、歌ってしまいました。(笑)
無理やりのCMですが、センスは洗練されてましたね。

>因みに都内なんですが(荻窪近い)当時パパママは少女マンガか、え~とこのかよわい嬢ちゃん坊ちゃんってイメージで、男子が言うと、「エ~ッ!パパだって~ww」とか、からかわれてましたっけ。
-------
ほ、ほんとですか。パパママは旗色悪いですねえ。(笑)
じゃ、荻窪小学校限定の流行ということで・・・。
だんだんと逃げ場をなくしていくような気も・・・。
これで荻小も違うと言われたら、どうしよう。まっ、いっか。。。ですね。
Commented by Mary lou at 2014-06-19 10:48 x
初めまして。突然失礼いたします。今日「うちのママは世界一」のことを日記に書くのにググってこちらにたどり着きました。懐かしいです。同じ世代ですね。きっと。笑。あの頃のアメリカドラマ本当に素敵でしたね。ストーリーもよかったし。ジョニーエンジェルが挿入歌とは知りませんでした。嬉しくてついコメントしてしまいました。また読ませていただきます。ずいぶん前の記事なのでコメントがお目に留まるかどうかは?ですが。
Commented by nonoyamasadao at 2014-06-22 08:09
To Mary louさん
>あの頃のアメリカドラマ本当に素敵でしたね。ストーリーもよかったし。ジョニーエンジェルが挿入歌とは知りませんでした。
-------
おはようございます。はじめましてです。
アメリカの政策でもあったのかもしれませんんが、明るく楽しいホームドラマが多かったですね。憧れちゃいました。
明るいアメリカは、ベトナム戦争が始まるまで続いて、映画も、音楽も、ドラマも大好きでした。
単純明快で、カラッとしていて、とても楽しかった。もう、遠い日なんですが、気分的には時間が止まってるんですよ。
Commented by 青木史郎 at 2014-09-14 11:21 x
青木史郎と申します。
私はデザイナーで、いま「インダストリアルデザイン講義」という本を執筆しています。ここでは日本のデザインの歩みにも触れていますが、「うちのママは世界一」は、日本人の生活とデザインに絶大な影響たと思います(その割に誰もが言及していない)。そこで、このテレビドラマの影響を紹介したページを書いたのですが、その際、貴殿のコラムを拝見しました。
私の体験と、あまりに似ており驚いたのですが、私が書くより臨場感溢れていますので、是非「転載」させていただきたく、お願いいたします。なお転載にあたっては、このURLアドレスを記載させていただきます。
身勝手なお願いですが、ご高配をお願いいたします。
Commented by nonoyamasadao at 2014-09-14 20:43
To 青木史郎さん
>私の体験と、あまりに似ており驚いたのですが、私が書くより臨場感溢れていますので、是非「転載」させていただきたく、お願いいたします。
------
今晩は、はじめまして。
アメリカン・ドリームといいますか、よき時代のアメリカ文化を満喫しました。
トンキン湾決議をして、ベトナム戦争に介入するまで、明るいアメリカは、音楽・ドラマ・映画に満ちてましたね。憧れました。

>是非「転載」させていただきたく、お願いいたします。
-------
それはそれは、光栄なことです。こんな内容で大丈夫なのか、とても自信ないですが、うれしゅうございます。どうぞどうぞ、という感じです。
あっ、記憶違いがあったら、お許しくださいね。
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